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チャーリー・シーン
代表作の一つである『メジャーリーグ』シリーズでは野球選手を演じたが、現実でも野球経験者であり、監督のデヴィッド・S・ウォードが一作目のDVD内のインタビューで述べた内容によると、高校時代はプロからもスカウトされたことがある程の腕とのこと。
なお、シーンはステロイドを出演時に服用しており、それによって球速が10キロほど上がったが、元々127キロ出ていた事を後のインタビューで答えている。