「アウシュビッツの火葬施設で処理できた屍体の数は、どんなに多く見積もっても、1日あたり184体」

なお、この火葬専門家は、人間の屍体をオープンエアで完全に焼くことは不可能だとも証言しています。燃料も時間もかかるし、特にチフスなど伝染病で死亡した遺体についてそんな処理をしたら、感染拡大につながってしまう。収容所の作業員の命がなくなる。

よって、アウシュビッツで「百万人が殺された」という主張さえ、危ういんです。ガス室があるなし云々以前に、一体、そんな大量の遺体をどうやって処理したのか?という問題が発生するんです。ゆえに、6百万人のユダヤ人犠牲者の数はあり得ない数。

他にも、毒ガス処刑の専門家の証言もありまして、どの強制収容所にも、大量虐殺のためのガス室は存在しなかったということも、科学的に立証されています。つまりホロコーストは捏造された作り話というわけです。


「ホロコースト修正論者たちは、欧米で完全に論破されている」などと嘘をつく山本弘さん ?@hirorin0015 に対する質問