★映画実況16136 沈黙の聖戦 #2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そろそろ娘役のエッチなシーン出てこないと飽きるぞ
というかこの映画飽きた >>356
一時期ファミコンとかスーファミのゲームをPCのあれでごにょごにょしてやりまくった事がある 96時間とヤッていること同じなんだが、これは緊張感ないなw >>382
俺のはcorei7 3770とGTX1070なんだぜ
PS5がGTX1090相当らしいからまだいける >>395
初動は早かったのに、なんかモタモタしてるよね(´・ω・`) >>381
なかなか売れなくていろいろ迷走してたんだなぁ
まぁ沈黙に出演も迷走の一つかもしれない >>393
エミュレータってやつか
昔問題になってたな >>346
マルセイユ版の中だけでもいっぱいバージョンがあるが、カモワン版が絵がきれい
ただし入門書で作者カモワンの自画自賛が酷いとタロットファンに批判されてるw
のでそこは無視で(´・ω・`) 本作はご存知スティーヴン・セガール主演『沈黙』シリーズの8作目にあたります。
まず、本作の注目ポイントを挙げると監督がチン・シウトンであるという点。
かの有名な香港アクション映画『HERO』『LOVERS』『少林サッカー』のアクション監督だった人物だ。
これがどれだけ影響するのか?と言えばそこまで大きくないかもしれないが、
少なくとも小規模公開になった『沈黙』シリーズとしてはアクションに力を入れている作品だということは断言できる。
事実、見せ場も多くおもしろかった。
そして香港アクション直伝の特徴としてワイヤーワークがある。
でもセガールにワイヤーアクションって似合わなそう…
心配ご無用!! ワイヤーが使われるのは敵の吹っ飛び用です!!
セガールはいつもの不動のセガール拳で敵がありえない推進力で吹っ飛ぶという摩訶不思議大袈裟アクションが見られます。
ほかにも銃撃戦あり剣舞ありで敵も多彩で、なおかつセガールの相棒も強いときた。
『沈黙』シリーズでは間違いなく良作の部類です。 「ルームメイト」が見たいなぁ
JJ・リーとブリジット・フォンダの >>475
そろそろ右京さんの方が退場かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています