“認知症”医師の死亡診断書100枚超押収、殺人隠匿か 青森・みちのく病院理事長ら逮捕

この死亡診断書には当時、認知症の疑いで入院していた医師の署名があり、この医師の名前が書かれた死亡診断書が100枚以上押収されていたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。

そのうちの半数以上の死因が「肺炎」で、捜査当局は虚偽の診断書作成が常態化していたとみて調べています。
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