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猶太人影響下の英米の政治家

英米共に政治指導者もまた、猶太人の支配的影響の下にあった。ルーズベルトとチャーチルはどちらも自分たちの取り巻きを他の人間を排除するかのように猶太人顧問で固め、自分たちの職を維持するための支援を猶太人のお金に頼っていた。猶太人は米國の人口の2%に過ぎないが、ルーズベルトの15名の「頭脳集団」のうち、8名が猶太人であった。他に何十人と言う猶太人がルーズベルト政権のいたるところに採用されていた。だから、猶太人は、殆ど英米両方の政治指導者を支配していたことになり、同時に、両國の輿論も支配していた。

FDR を取り囲んでいた猶太人一覧の一部を挙げると:バーナード・バルーク、フェリックス・フランクファーター、デビッド・リリエンソール、デイビッド・ナイルズ、ルイス・ブランダイス、サミュエル・ローゼンマン、ヘンリー・モーゲンソウ・ジュニア、ベンジャミン・V・コーエン、スティーヴン・ワイズ師(ラビ)、フランシズ・パーキンズ、シドニー・ヒルマン、ハーバート・H・リーマン、ジェシー・I・ストラウス、ハロルド・ラスキ、チャールズ・E・ウィザンスキー・ジュニア、サミュエル・アンターマイアー、エドワード・フィリーン、デイヴィッド・ドゥビンスキー、モーデカイ・エゼキエル、エイブ・フォータス、イサドール・ルービン、ハリー・デクスター・ホワイト(ワイス)、デイビッド・ワイントローブ(David Weintraub)、ネイサン・シルバーマスター、ハロルド・グラッサー、アーヴィング・カプラン、ソロモン・アドラー、ベンジャミン・カードーゾ、アンナ・ローゼンバーグ、そして大勢、その他大勢も、殆ど非猶太人を排除の様相であった。

ドイツ悪玉論の神話073
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