「不倫するような人は議員として不適格である」
そう主張して自民党の議員に辞職するよう厳しく批判していたのは玉木であり国民民主党だった。
他人に「不倫をするなど議員として不適格だ」と批判している最中にも、裏では自分もしっかりと
不倫をしていたというダブルスタンダード。



それが玉木雄一郎。