【MLB】チーム優勝に貢献した日本人選手トップテン
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【第3位】2009年ワールドシリーズ優勝、ニューヨーク・ヤンキース松井秀喜選手、 常勝チームであのジーター選手やロドリゲス選手と並んで主軸を担った。その重圧は想像つかない。勝利の女神は最後に微笑んだ。ワールドシリーズMVP。

【第2位】2006年ワールドシリーズ優勝、セントルイス・カージナルス田口選手、 名将ラルーサ監督のお気に入り。ここぞというときに起用され、期待に応えた。ワールドシリーズ進出をかけたリーグ優勝決定シリーズでは9回に決勝ホームランを打つ。打たれたメッツファンは忘れない。

【第1位】2005年ワールドシリーズ優勝、シカゴ・ホワイトソックス井口選手、 主砲トーマス選手に翳りが見える中、ギーエン監督率いるスターなしチームが、一丸となって一年間駆け抜けた。井口選手も最初から最後まで主軸の一角を担った。強力投手陣のアストロズに圧勝、88年ぶりの優勝を遂げた。