>>971
なぜか?
彼は「偽善的な道徳による支配」というアイデアを思いついたのです。アショカは悪党の天才だったのです。
そして、碑文を読むと、彼は「油注がれた者」です。
これはユダヤ人の王を表しています。
つまり、アショカの父である王はアショカを憎み、自分だけが王であってはいけないと思っていたのに、アショカはクーデターを起こし、同じ王子たちを皆殺しにしたのです。
だから、世間で言われているのと逆なんです。父王はクシャトリヤで、ユダヤ人女性のハニトラに引っかかった子ではなかったか?
そして、日本にあるアショカ王の碑文の言葉は、わざと仏教用語に変えられて、意味がわからなくなっている。
研究者のために、英語で紹介されています。これは研究のためのサイトです。
すべて翻訳しました。
日本にあるアショカ王の話はすべて嘘です!
gab.com/supno/posts/106980475366775097