自民党は統一教会が韓国を通して北に金を流すのを黙認していただけでない
朝銀破綻時の公金救済は自民党の大物だった野中広務の
「面倒見てやれ」の一言で決まってしまった
不自然な金の動きがあったのに再度破たんした時も救済
最終的に2002年度までに、約1兆3600億円もの公的資金が、
朝銀およびその受け皿の朝鮮系信金へと投入され、救済が図られた
北に金を流していた朝鮮総連本部が破産し差し押さえになった後も
本部として使えるように助けていたのは自民党