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news23★2

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1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2024/09/23(月) 23:07:26.93ID:Ty2l9Bu/
▽能登の被災地に豪雨 行方不明中3女子が同級生に送った写真▽最新…領空侵犯ロシア機に航自機がフレア初使用▽立憲野田新代表がスタジオ生出演…政権交代への道筋は?党内融和どう進める?▽ドラレコに酒運転死亡事故の瞬間
メインキャスター 小川彩佳 キャスター 藤森祥平 フィールドキャスター 喜入友浩
https://pbs.twimg.com/media/GYKM-tsboAAwLvb.jpg
※前スレ
news23★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1727099665/
2024/09/24(火) 02:47:49.78ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1702684641/462-

「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? 異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217?page=2

 ここでは多めにみて0.27℃のほぼ半分、0.15℃になるとしよう。それなら、CO2を世界の3.5%しか出さない日本が21.9%だけ減らしたとき、地球を冷やす効果は「0.15℃×0.035×0.219」つまり0.001℃にすぎない。超高級な温度計でも測れない変化にあたる。

 その18年間、従来のまま温暖化対策費を使いつづけるとすれば、総額はほぼ50兆円になる。また、やはり温暖化対策のためと称して2012年に民主党政権が導入した「再エネ発電賦課金」が40~50兆円ほど使われ、それを合わせると約100兆円に迫る。

 使った巨費がエネルギー消費(CO2排出)を促すため、「0.001℃の低下」も甘い。つまりパリ協定のもとで日本の約束は、100兆円も使って地球をほとんど冷やさない営みだ。

>>493
2024/09/24(火) 02:52:14.25ID:Bgnv/MAR
気候変動対策を十分せず、約4℃気温が上昇した場合
https://cdp-japan.jp/files/WPDa/p0FC/ye4C/NJ4d/WPDap0FCye4CNJ4djzUlDoay.jpg
https://cdp-japan.jp/feature/environmental_energy
2024/09/24(火) 02:53:23.70ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1722323435/-14

だが図1では、あまりたいしたことのない気温の上昇が、さも一大事であるかのように見える。

トリックは「平均操作」にある。一つ一つの観測所のデータを見ると、じつは自然変動はものすごく大きい。その時間的な傾向も、観測所ごとに全く異なり、気温が上がるところ、下がるところ、様々である。

図2で、それを端的に見ることができる。「観測所ごと、かつ、季節ごと」の気温の平年からの差分を見ると、プラスマイナス4℃ぐらいあるのはごく普通のことだと解る。言い換えると、例えば、「今年の冬は例年より4℃も寒かった」などということは、頻繁に起きてきた訳だ。

このように、「空間的な平均」を取るのをやめ、「時間的な平均」の期間を短くすると、「120年で1.2℃の地球温暖化」なるものは、人々が感じている日々の気温の変化とは、全く関係のないものだと理解できる。
https://cigs.canon/article/20210426_5779.html

https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1722602710/7-8
2024/09/24(火) 02:57:32.49ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1721225298/575-

東京(東京都) 1964年5月24日 (3時間ごとの値)
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1964&month=5&day=24&view=
9:00 23.9℃ 12:00 29.3℃ 15:00 26.8℃


気温の統計では、その測定間隔に注意する必要がある。SYNOPは3時間ごと、MATERは1時間ごとの測定(通報)であるため、これらのデータを用いた平均気温は、日平均気温であれば8回や24回の平均となる。この間隔は技術革新により次第に短くなってきており、アメダスの例を挙げれば2002年までは1時間ごと、2008年までは10分ごと、2008年以降は10秒ごとと改良されている。これにより誤差が出る事も分かっている。平均すると、1時間ごとの最高気温は0.5℃、10分ごとの最高気温は0.2℃、それぞれ現在よりも低い値であるほか、1時間ごとの最低気温は0.2℃、10分ごとの最低気温は0.1℃、それぞれ現在よりも高い値であると報告されている[2]。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1716561604/548-

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1721432802/774-
2024/09/24(火) 02:58:47.85ID:Bgnv/MAR
アメダス 東京(トウキョウ)
09/23 最高気温 27.7℃ 13:42
9:00 22.7℃ 12:00 25.5℃ 15:00 25.9℃
https://www.jma.go.jp/bosai/amedas/#amdno=44132&area_type=offices&area_code=130000&format=table1h&elems=53414

>>497 >>496
2024/09/24(火) 03:08:06.64ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1722609914/196-

1942年(昭和17年)
7月下旬から8月中旬にかけては全国的に顕著な高温となり、福島市(39.1℃)、長野県松本市(38.5℃)、福井県福井市(38.6℃)、三重県伊賀市上野(38.8℃)、東京都八丈島(34.8℃)、高知県室戸岬(35.0℃)、同土佐清水市(35.5℃)、富士山(17.8℃)と、多くの地点でこの年に観測された最高気温が現在でも単独で史上1位の記録となっている。7月の平均最高気温は名古屋で35.2℃、京都市で35.0℃に達した。また、京都市では35℃以上の日数が36日を数え、観測史上最も多い。また区内観測所の記録では愛知県豊田市で41.8℃、瀬戸市と奈良県御所市(41.0℃)など東海地方から中国・四国地方の内陸部を中心に17地点で40℃以上を観測した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E6%9A%91#%E6%97%A5%E6%9C%AC

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1723413656/777-
2024/09/24(火) 03:20:25.47ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1726015352/39-

太宰府アメダス
https://ameblo.jp/onojo-0524/entry-12864454810.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20240821/15/onojo-0524/1f/66/j/o3108214015477342327.jpg

きょうも残暑続き各地で35℃以上の猛暑日予想 東京都心で35℃以上となれば1942年と並ぶ最も遅い猛暑日に
https://youtu.be/ukGOZz7GlBA

>>499
2024/09/24(火) 03:24:48.75ID:Bgnv/MAR
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1727044337/20-

2.石川県の水害

 石川県内の河川は、前述のように能登地方の丘陵地帯から流れだす鵜飼川(延長10km)、町野川(22km)、河原田川(17km)、八ケ川(19km)、羽昨川( 3.1km)などの中小河川と、加賀地方の白山山地を水源とする手取川(72km)、梯川(42km)、大聖寺川(38km)などが流れている。これらの河川はその流域に恵みの水をもたらしてきたが、その反面ひとたび豪雨ともなると度々水害を生じさせてきた。石川県を代表する大河川手取川は急流河川、天井川という河川特性からその流域では水害の被害を受けている。藩政期には 260年間のうち、 160回も洪水出水にあったという。とくに昭和9年7月11日の豪雨は大水害をもたらした。石川県の水害について、主に手取川と梯川の記録から追ってみる。

http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=252&p=2
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