*2 これを受けて、
談志「おまえたち羨ましい。俺みたいな世界一の落語家の こんな無様な醜態を、しかも『芝浜』で見れるおまえら(独演会の観客)が本当に羨ましい」
それを受けて、
桂竹丸「談志が独演会の客が少なかった時に『来なかった客が後悔するような落語会にしてやる』と言った。真似をしたが、来た客が後悔する落語会になった(要約)」

*2 これを受けて、
神田 伯山「俺たちは今、全盛期だね。(『問わず語りの神田伯山 』)リスナーが羨ましいよ。全盛期の男のラジオなかなか聞けないよ」