https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1724362364/991-

昭和42年7月の豪雨では神戸に大きな被害がもたらされた(上2点)。浸水の水位はひざ下までしかなかったのに、数人が溺れ死んでいる。市街地が冠水して方向を見失った人が、水路などに落ちて亡くなったのである。それが都市型水害の特徴だといわれた

www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/1999/html/d.htm

平成11年に起きた都市型水害の特徴は、地下空間への浸水だった。地下街や地下鉄へと流入した水は都市機能を麻痺させ、福岡、東京では相次いで地下室での水死者を出すなど、地下空間における浸水対策の脆弱さを露呈する形となった(8月末の集中豪雨で浸水した渋谷の地下街)
www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/1999/img/d/d_004.jpg

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