毒ガス兵器処理施設は、お金をじゃぶじゃぶ何度も投資したのに、追加で何度でも何回でもお金を要求される上に、処理が進まないので、日本から視察団が見に行ったはずです。その時見た施設では、毒ガス兵器処理施設に豪華巨大プールやヘリポート、気象観測所ができていて、肝心の処理は全然進んでいなかったそうです。さらに中国語やハングル語みたいな製造文字が書いてある毒ガス兵器が
腐食して並んで置いてありました。どう見ても大日本帝国軍の物じゃないような兵器もあるという事です。一向に毒ガス処理が進まないので質問したところ、高価な気象観測所を作った理由は回答があり、処理中に毒ガスが漏れた時のために風の流れを毎日観測しているとの回答があったのを覚えています