【大坂なおみのスポンサーであるナイキが、問題黒人コリン・キャパニック選手を広告起用した炎上商法での大成功に味を占めて、今度は世界で唯一の善良な国日本を犠牲にして極悪非道な炎上商法を(ぷぅ) 】
米スポーツ用品大手ナイキが、日本に悪の限りを尽くしている人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮(朝鮮総連)の協力の下に、北朝鮮の学校に通う生徒を使って、『朝鮮人が日本で虐めを受けている』という「事実と正反対の捏造広告」を作り*1 、世界に向けて公開した。
さあ皆さん御一緒に、、、「下衆の極み、鬼畜の所業、人に非ず(憐)」 

*1 事実はこっち
朝日新聞に勤める金 漢一(在日朝鮮人)「朝鮮学校の寮生は日本人を袋叩きにしては金を奪いまくったが、警察に一緒に呼び出された教師ともども決して謝らず、逆に『在日朝鮮人は強制連行されて来た』とか大嘘を並べて相手(警官)に謝らせた」
在日朝鮮人は昔からずっとこうやって日本人に塗炭の苦しみを味わわせ続けている*2 んだよ(´・ω・`)
ちなみに、【辛 淑玉(在日朝鮮人)は、Wikipediaによると、朝鮮学校で弟と共に凄まじい虐めを受けて肉体と精神を破壊され、日本の中学に転校してからは自分が虐める側だった】とのこと。

*2 在日朝鮮人ではないけど、こんな事件もあった。
この世界は悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)に都合の悪い事実は全て『無かったこと』にされちまう気違い世界だから『無かったこと』にされちまってるが、美空ひばりや高峰三枝子がハワード・ヤング(韓国系アメリカ人である偽医者)に殺された。
『週刊文春』が「謎の治療師ハワード・ヤングの正体」追及キャンペーンを90年8月にスタート。ハワード・ヤングの無資格治療、無許可でのセンナの輸入・販売という薬事法違反、経歴詐称などを明らかにしていった。