https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1717306911/411-

2018年、GAVIアライアンス、マスターカード、トラスト・スタンプの官民連携によって ①生体認証ID・②ワクチン接種履歴・③決済システムの3つを統合したデジタルIDプラットフォームが立ち上げられました。西アフリカの低所得者コミュニティに導入され、今年6月にはコロナワクチンの接種プログラムとの連携も発表されました。このシステムにおいて最も警戒すべきなのは、コロナによる非接触の風潮を利用してキャッシュレス決済が義務化されることだと記事は指摘します。例えば「ワクチンを接種しないと決済システムは使わせない」という強制社会に繋がるからです。

https://archive.md/ZBAuT