下っ端の兵士に愛国心はいらないと言うのは
古くて新しいのかね

ジョージオーウェルの共産主義や全体主義を描いた
「1984」には、その国の下っ端の人間には愛国心は
いらない、彼らは自由なんだと書かれていた