だが、愛甲氏は、あるとき長時間のドライブをした後、両足が異常にむくんでしまったという。このときの状況について、「これ、さすがにやばいなと思って病院行ったら、すぐ入院って言われて。入院してもむくみが取れないんですよ。足って、重力に逆らって筋肉の収縮(がポンプの役目を果たし)で血が上に上がる。それが(肥大した筋肉により)できなくなって、(血が)下がりっぱなし」と話し、「いまだに不整脈です」などと後遺症があることも明かした。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/7723690/