I子が接客中のため松本を担当したのはその日初出勤の新人セラピストだったが松本から「一体いつになったら舐めてくれるの」とフェラチオを強要され、断るも納得してくれないのでIさんの元に逃げオーナーに報告もオーナーは
「怒ってしまったお客さんにとりあえず謝って」 しぶしぶ3人で謝る
「気分悪いわ、もうええ、見送りもせんでくれ!」
新人セラピストはその事を苦に1日で退職。オーナーに再報告し松本は出禁

3回目の来店
翌日午後松本はIさんを電話で指名
本来出禁だが前回と違う電話番号なので新規で受け付けてしまう
何かあったらすぐ助けてとスタッフに言い施術、終了後「お疲れ様でした」直後、松本はI子の右手を掴み陰部へ「いつになったら舐めてくれるの?」
さらに松本は紙パンツを下にズラし、I子の手を陰茎に持っていき上下運動を強いる さらに後頭部掴みぐっと局部へ押しつけた
涙を流して性的サービスはないことを必死に説明するも松本は力を緩めず
「本当かな? 昨日はそれで帰ったけど、もう一度試してみたくなった」