やはり犯人はただの絞首刑では済まされないな
公開で火炙りにでもしないと罪の重さと引き合わない
これは何も感情論だけで言ってるのではない
犯人を普通に絞首刑にすることは
犯人の命の重さか36人の被害者の命より重いと国が言ってるも同然
つまり憲法の定める法の下の平等に反する
もうひとつこれは犯人に対する教育刑の意味もある
犯人は被害者や遺族の言葉にも心を動かされなかった
もはや言葉で犯人に人の心を取り戻すことは不可能
ならば被害者と同じ苦しみという形に翻訳するしかない
苦痛の中で犯人が死ねば人間として死ねる
これは断じて残虐な刑罰ではなくむしろ功徳で慈悲だ