地殻破壊3連鎖、計6分 専門家、余震拡大に警鐘 2011年3月13日
https://www.asahi.com/special/10005/TKY201103130302.html

 東日本大震災を起こした地震の規模は、世界的にもまれなマグニチュード(M)9.0と判明した。三つの地殻破壊が連動して起きたことで大きな地震になったとみられる。今回の地震は、余震の発生数も群を抜いており、専門家はさらなる余震の広がりを警戒している。

 「3回の巨大地震が連続して起きていた。このような複雑な壊れ方は世界的にも極めてまれだ」
 気象庁で13日に開かれた記者会見で、地震予知情報課の横田崇課長はこう話した。
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