まーた恫喝してんじゃん
自ら会見で聞かれるネタづくりとかアホかよ


ジャーナリストの青木理さんは「記者会見の3日後くらいにテレビ局の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを『ミュージックステーション』に起用することになり、それを藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。
 
7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長と井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
 
にもかかわらず、わずか3日程度後には早くも圧力をかけていたというのだから、ジュリーさんが今回の問題に対し反省していないことは明らか。
 
ジュリーさんが100%の株式を保有し、絶対的決定権を持ち続ける以上は、同事務所が変わっていくことなど不可能と考えるのが妥当ではないだろうか。