X


実況 ◆ TBSテレビ 50914 修正

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/09/14(木) 17:36:21.08ID:mOhBqPQo0
実況 ◆ TBSテレビ 50912 有しゃんデー
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1694674158/

実況 ◆ TBSテレビ 50912
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1694674173/
2023/09/14(木) 17:42:21.44ID:qidSA9Kq
https://weather.nifty.com/world_weather.htm
ロンドン 23/12℃
パリ 24/14℃
モスクワ 20/9℃
北京 28/17℃
カイロ 33/24℃
ヨハネスブルグ 22/7℃
ホノルル 32/25℃
シドニー 23/10℃
バンクーバー 21/12℃
ニューヨーク 27/18℃
リオデジャネイロ 28/20℃
2023/09/14(木) 17:42:43.19ID:qidSA9Kq
世界の天気(ヨーロッパ) [ 2023年9月14日(木)14時発表 ]
https://weather.nifty.com/cs/master-world-code/3/1.htm#mainTitle
世界の天気(北米) [ 2023年9月14日(木)14時発表 ]
https://weather.nifty.com/cs/master-world-code/1/1.htm#mainTitle
2023/09/14(木) 17:50:26.57ID:qidSA9Kq
日本の夏が湿度が高い(蒸し暑い)のはなぜ?
https://yutakani-nikki.com/2022/08/09/why-is-summer-in-japan-so-humid-and-hot/

地球規模の話になりますが、赤道付近では強い太陽からの日射の影響によって、強い上昇気流が発生します。

この赤道付近の積乱雲が発達している地域を「熱帯収束帯」と言います。

赤道付近で上昇した空気は、緯度30度付近で下降します。

この緯度30度付近の下降気流となっている地域を「亜熱帯高圧帯」といいます。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1694528319/964-
2023/09/14(木) 17:51:49.41ID:qidSA9Kq
日本人がお米を主食としているのは、
1.初夏に梅雨(つゆ)があるなど雨が多く、また、夏には気温が熱帯と変わらないくらいに高くなる、日本の気候が稲の栽培(さいばい)に適(てき)していたこと
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0008/02.html
世界のお米
http://www.mmrice.jp/info/knowledge.html
http://www.mmrice.jp/img/worldmap_add_area.png

【地理用語】亜熱帯高圧帯
http://keppentyan.livedoor.blog/archives/15261461.html
https://livedoor.sp.blogimg.jp/keppentyan/imgs/5/6/56844da4.png
2023年08月: [ 月平均気温(℃) ]
https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/frame.php
2023/09/14(木) 17:53:17.13ID:qidSA9Kq
稲の生育条件

 稲といっても品種や栽培方法は多様ですので、一概には言えません。しかし高校地理では、『地理用語集』に書いてあるように、「生育期間中は高温多雨で、17~18℃の気温と1,000mm以上の年降水量を必要とする」と理解しておけばよいでしょう。
 とくに1,000mmというラインは重要です。
https://geographers.info/2019/06/13/rice/

世界でも多雨地帯であるモンスーンアジアの東端に位置する日本は、年平均1718mmの降水量があり、これは世界平均(880mm)の約2倍に相当する。しかも、日本の降水量は季節ごとの変動が激しく、梅雨期と台風期に集中している。例えば東京の月別平均降水量は、最多雨月の9月で208.5mm、最少雨月の12月で39.6mmと、その差は5倍に達する。
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai_3-1-1.html
2023/09/14(木) 17:54:45.14ID:qidSA9Kq
ふだん何気なく聞いている「集中豪雨」。「狭い範囲に数時間にわたり強く降り、100ミリから数百ミリの雨量をもたらす雨」という定義をされていますが、もともとは気象用語ではなく、マスコミ生まれの言葉だったのです。昭和28年8月に、京都府南部の南山地域をおそった局地的な豪雨を、朝日新聞が「集中豪雨」という見出しをつけ、以来ひろく使われていくようになったと言われています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1686579926/633-

線状降水帯とは?定義や特徴、メカニズム、予報システムについて解説
https://www.rd.ntt/se/media/article/0015.html

盆を覆すような雨

[由来] 八世紀、唐王朝の時代の中国の詩人、杜と甫ほの詩の一節から。「白はく帝てい城じょう中、雲は門を出いで、白帝城下、雨は盆を翻ひるがえす(白帝城には、門のあたりにまで雲が立ちこめていて、盆をひっくり返したような雨が降っている)」とあります。「白帝城」とは、現在の重慶市にあった砦の名前。「盆」とは、大きな洗面器のような容器を指します。

[解説] 「バケツをひっくり返したような雨」という言い方は、この故事成語を現代風にアレンジしたものかと思われます。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1690448296/5-23
2023/09/14(木) 17:55:22.16ID:qidSA9Kq
夏の終わりに ~秋来ぬと目にはさやかに見えねども~
https://ameblo.jp/19761979/entry-12065883524.html

>この歌は、平安時代の歌人・藤原敏行(?~901年)の短歌で、「古今和歌集」に収められています。
夏の終わり、秋の初めになると、思い出される歌ですが、この歌の前には「秋立つ日よめる」と書かれていて、「立秋」に詠まれた歌です。


最近気になる平安時代は今より温暖化だった?話
https://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2009/07/post-5716.html
2023/09/14(木) 17:56:00.21ID:qidSA9Kq
また、秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が示すように、秋分の頃には日中の暑さも和らぎ始めます。空には秋雲が広がり、野には薄の穂が顔を出す……そんな本格的な秋が訪れる季節です。
https://serai.jp/hobby/1081041
https://mama.chintaistyle.jp/article/autumnal-equinox-day/

「暑さ寒さも彼岸まで」という、よく耳にする言葉がある。春分の日や秋分の日を境に、暑さ寒さがだんだんとやわらぎ、次の季節の始まりを感じるという意味だ。

夏のじりじりと焼けつくような日差しが少しずつやわらぎ、一年のなかでも特に過ごしやすい秋の始まりを知らせる秋分の日。今日では何となく過ごしてしまいがちだが、本来は、私たちの先祖を敬い、この世界に生かされていることに感謝するありがたい日だということが理解できる。
https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/autumn/equinox/day/

立春からちょうど半年が経ち、ここからが秋の始まりということになります。まだまだ猛暑が厳しく、1年で一番気温の高い日が続きます。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1694359042/739-744
2023/09/14(木) 17:57:58.04ID:qidSA9Kq
国環研 完新世の北太平洋中・深層水循環変動を解明
https://eic.or.jp/news/?act=view&serial=31979

その結果、極めて大きな変動が認められ、特に7500-6000年までの期間には、中・深層水循環の変動が大きく、わずか数百年の期間に大きく変動しており、過去12000年間の変動について、南半球で最近報告されたデータを用いて循環が強化された原因について解析を行った結果、南半球における偏西風帯の南北移動が関連していることが判明した。これは、偏西風帯が南へ移動した結果、南極大陸周辺における大気循環が一時的に強まったり、南極地域の気温上昇、南大洋の水温が上昇したことにより、南大洋における深層水(南極深層水)の形成が活発になったことが原因と考えられます。

一方、もう一つの深層水である北大西洋高緯度(グリーンランド沖)に端を発する北太平洋深層水の形成がこの時期活発になっており、南北両半球における深層水形成が同調していた可能性があることが分かった。最終退氷期の南北両半球における深層水形成の強弱と連動した温暖化、寒冷化のモードは、逆位相の関係にあることが分かっているが、完新世においては、それら逆位相の関係が成立せず、同位相で変動している可能性が認められた。このことから研究グループでは、今回の成果は、完新世においては逆位相と異なる新たなメカニズムの存在の可能性を提唱するものであることから、今後の研究の進展を期待している。【国立環境研究所】

https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1636761870/420-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています