左翼の大江健三郎の初期の小説に
「芽むしり仔撃ち」という小説があって
少年院のような施設に捕まっている不良少年の一人に
戦後のどさくさの中で、ホモ相手に売春して生計を
立てている少年が出てくるんだけど

こういうことって日本で昔からあったのかね?

ジャニーも戦後の混乱の中の世代だろ