遅かれ早かれプリゴジン氏はこうなる運命だったのだろうが、災難なのは巻き込まれた人達だ。
側近はしょうがないとしても、パイロットの人なんかは、巻き込まれ感満載だ。
プリゴジンの乱後、プーチン氏とプリゴジン氏が会って話合いがあったという記事があって、クーデターもどきの後でも会える仲なんだと認識したが、やっぱりプーチン氏は許さなかったようだ。
復讐するなら数年後かと思っていたが、思いの外早かった。
この時期に出来るプーチン氏には驚くばかりだ。