実況 ◆ TBSテレビ 50672
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● 私は宣戦しない。戦争を作るのだ。
( 私は決して宣戦布告はしない。私は戦争を作るのだ。)
は、あまりにも有名な言葉だ。
「真珠湾攻撃の復讐をされて当然」という論法で、国際社会ではいまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下だが、これは完全なる人体実験であり、兵器実験であった。
日本は1945年3月に和平協定も申入れているが却下されており、本質的に原爆の投下など必要なかったし、2回も必要などなかった。
広島に投下されたものと、長崎に投下されたものは、異なる2種類の原子爆弾だった。
https://open.mixi.jp/user/1073416/diary/1959358859 8.6秒バズーカーのネタに反日的な意図が隠されているのではないかと、話題になっている。
彼らがネタを披露する際のポーズは、広島県の平和記念公園の「原爆の子の像」に酷似しているとの指摘がある。また、赤いシャツに黒いネクタイという服装が、「放射能」というタイトルのアルバムを出したドイツの「クラフトワーク」に似ていると言われている。
これらの真偽が問われる中で、新たな説が続々と提起されている。例えば、アメリカの爆撃機「B-29」に「Chotto Matte」と名づけられたものがあるという記録が発見された。その結果、「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さーん」というネタとの関連が疑われた。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660314246/404-
日本人を嘲笑したものが、多い
https://ameblo.jp/childhelp-123/entry-12421366513.html
>ガンバレル型って、日本語なんじゃない?チョットマッテ同様。
その後、アルバイト先の新宿のショーパブの客から、ビートたけしと星セントを紹介された。あえて尊敬するビートたけしではなく星セントを選んで師事。その理由は「3人で勝負したかったから」だという。トリオ名は、アメリカの第二次世界大戦中の重爆撃機「B-29」と、ヒロミが21歳直前の時期に結成した事に由来する(師匠である星セントが命名)。しかし、一部の年配視聴者層からはそのまま「B-29スペシャル」と間違えられることも多かったらしく、また、「D-51スペシャル」と言われたこともあったらしい(ヒロミ談)。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686990748/311- 皆さんは「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」という言葉をご存知でしょうか。これは「戦争についての罪悪感を日本人に植えつけるための宣伝計画」というもので、第2次世界大戦直後、占領軍(米軍)が日本で強力に推し進めたものです。
要するに、日本が二度とアメリカに歯向かうことが出来ぬよう、日本人の精神性の基盤となっている「武士道」を排除させ、憲法をはじめ、教育に関する法律も変え、罪悪感を持たせ続けさせることで、占領・支配しやすくするための計画です。
https://fusadai.com/column-15/
改めて問題の本質を問い直す
『はだしのゲン』は当初は少年誌に連載されていたが、後半は、共産党系の雑誌を経て、日教組の機関誌に連載されている。これに合わせたかのように後半に進むに従って、特定のイデオロギー色が強くなっていく。主人公のゲンや友人は、日教組の代弁者となって、式典の国歌斉唱に反対し、天皇の戦争責任を主張したり、言葉汚く罵ったりする。ところが閲覧制限に反対する論陣を張ったマスコミ各社は、この点についてほとんど触れず、論点を平和教育や子供の知る権利にすり替えている。子供の知る権利を主張する一方で、自分たちの都合の悪いことは曖昧にし、国民に知らせない姿勢は矛盾以外の何ものでもない。作品の後半部分の天皇や君が代に対する侮辱的な記述を学校現場で扱うことを国民の多くは果たして支持するであろうか。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660314246/404-
[私が間違っていたようだ、「はだしのゲン」問題]
https://blog.goo.ne.jp/midnight-run_2007/e/a820e602917a68a9eb2acc04b21bcb4a ディズニー公式、8月9日に「なんでもない日おめでとう」と投稿し物議
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1508/09/news016.html
一部では「劇中では8月9日にアリスたちが『なんでもない日の歌』を歌ってたようで、その記念日で今日ツイートされた」とのフォローもあったが、編集部が「ふしぎの国のアリス(1951)」(吹替版)を確認してみても本編にそのような描写は確認できなかった。また、ルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」も確認してみたが、アリスがマッドハッターに「今日は何日かね?」と聞かれて「4日」と答えているシーンはあったが、8月9日を特定する記述はなかった。 【炎上】ディズニー公式Twitterが8月9日(原爆投下日)に「なんでもない日おめでとう」と投稿して祭りに
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691372076/965
なお、雪だるまといえば、反日疑惑で炎上した8.6秒バズーカーのはまやねんも個人ブログで意味ありげな投稿をしていた。
▼8/8に「明日は雪だるまをつくろう。わかる人にはわかる」。
雪だるまは熱で人が溶けるということを意味していると思われる。日本人をバカにするのもいい加減にしろ。
さて、これらの事態を受けてネット上は大炎上!Facebook、Twitter、個人ブログ、ネットニュースサイトなどと総出でディズニーをバッシングし、真意の説明と発言の取消を求めた。
そして、ディズニーはしばらくたってから「不適切な表現がありました。お詫び申し上げます」と謝罪。8/9のツイートは削除された。 tanteifile.com/wp-content/uploads/2020/01/015.jpg 最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
https://www.sankei.com/article/20170115-IEV2UALKE5KNLA6I3M6PYS24WE/3/
>わが国の原爆容認論、米国の原爆正当化論は、どちらもとんでもない話です。ルーズベルトは真珠湾攻撃2カ月前の1941年10月に原爆の開発を決断。翌年、原爆開発のマンハッタン計画に発展します。1944年9月、ルーズベルトと英首相ウィンストン・チャーチルは、原爆が完成したら「日本人に対して使う」という秘密の合意を行いました(ハイドパーク協定)。
「疑似共産主義政権」だった? ルーズベルト政権の驚くべき実態
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/9134 資本主義が行き届いた先に労働者が解放され共産主義の時代が来るのだ、と。壮大な社会実験はソビエト連邦という自由主義陣営と拮抗する大共産圏を築き上げた後で歴史の荒波の中へ消えて行きましたが、実はその共産主義は形を変えて資本主義の権化のようなディズニーが構築したこの理想の国の中に、富める者も貧しい者も、ひとたびパスポートを買って入園すればポップコーンの前に並び、サーカスの前に並び、パレードの前に並ぶという驚くほど格差がない平等でプロレタリアートも解放される夢の世界を実現したのです。年金生活者も未就学児も勤労者も資本家もひとたびディズニーの門を潜れば誰でも簡単に、手軽にあのソ連を体験できる。これだ。私たちが求めた本当のリベラルの姿はこれだったのだ。やったぞ辻元清美さん、私は同志とともについに秘境に辿り着いたんですよ。理想とする政治、理想とする国民。計画経済の極意が、ここにある。共産主義が追い求めた真の解放の姿が、このディズニーランドの中にあったのです。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1667001062/776- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています