クレイジージャーニー★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お前ら普段からグロ動画ばかり見てるのか…狂ってるな 日本は最低だ不景気だって思う事も多いが、こんなイカレたギャングがその辺にウロウロしてないだけ安心だ 犬 チンコ レイプ犯 ギャング
これでググるとまあ凄い >>146
民主国家のほうが犯罪組織は活発に活動してるんだよな
人権の保障されてる民主国家だからこそ犯罪組織は存在できるから >>158
メキシコとかアステカの心臓捧げる風習あるしバーサーカーが多いんやろな こんな番組見るような視聴者はグロ耐性あるよ(´・ω・`) >>160
日本なんてマイルドDQNだからな
しかも少子化対策してくれるし >>171
小学低学年だね 生きたまま心臓くりぬかれて
それが鼓動をうってる >>160
ほんこれ
贅沢すぎるよな 治安良いのが最強だわ
けど岸田とマ、スゴミは移民入れまくって日本ぶっ壊そうと必死(呆 >>168
日本に生まれる事が出来た幸運を噛み締める為に必要よな
日本が色んな意味で激レアな国って自覚ない奴多いけどとんでもない >>173
いや、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー「Still D.R.E.」だろ >>160
アメリカ中国は経済も死んでるけどギャング天国でもあるからな
あとクスリ天国 >>177
これをサ、ヨクのバ、カ共にご教示願いたいね
北欧凄えとか言ってる奴らが如何に知恵遅れかわかる そういう意味ではtbs の割にいい仕事しとるよな
(まあここのスタッフが素晴らしい人材なだけかもしれんが)
いかに日本が安全で恵まれている国かを他国のめちゃくちゃを放送して教えてくれてる。 >>185
日本のセイハンザイシャへの刑罰もコレで >>161
白いヒモが引っ張られた時に凄い叫び声をあげるのを見て、刃牙が鎬に紐切りされたの思い出した。 立体錯視のもっと見たかったなあ
ガチャじゃなくてフツーに売って欲しい 2012年には「地球温暖化問題における科学者の役割」というシンポジウムが日本気象学会主催で開かれました。そこには江守正多さん(現・国立環境研究所)や田家康さん(日本気象予報士会)、私も参加して議論を交わしました。
風向きが変わったのが2014年です。日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化に対する意見をまとめようと、「地球環境問題委員会」という企画を立ち上げました。その成果が『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』(朝倉書店)です。
本書の校了寸前になって、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の執筆者に査読してもらおうということになりました。すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は原稿から削除され、私が書いた「温暖化の半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、ほとんどが削除されました。書名も当初、執筆メンバーで考えていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本では「温暖化は人為的なCO₂排出が主因であることは明白。もう決着した」という見方が支配的になり、異論をはさまないことが「大人の対応」といわれるようになりました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00462/070700008/?P=2
「41度」日本記録への疑問
森田正光気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長 2013/8/14
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1688774301/444- 科学史上最悪のスキャンダル?!“Climategate”
https://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html
・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出
・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!)
・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。
偽装地球温暖化のからくり
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74 Climategate事件と日本の報道機関の無能・・・
2009年11月に、人為的CO2地球温暖化仮説に関する世界的な権威であり、IPCCに協力する中心的な研究機関であるEast Anglia大学・気象研究所(CRU)の所長Philip Jones教授の電子メールがリークされるという、いわゆるClimategate事件が起こりました。
欧米諸国では、この事件によって人為的CO2地球温暖化仮説の信憑性が問われることとなり、自然科学上の巨大なスキャンダルとなっています。
リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
地球温暖化仮説に関するデータ捏造や事実歪曲というスキャンダルはその後も収まるどころか、2010年に入ってもさらに多くの事実が発覚してきています。
この様な状況に対して、日本のマスコミ・報道機関はまったく無能としか言いようがありません。鳩山政権は温暖化対策として対1990年比で2020年までに25%のCO2排出量を削減するとして、国民に犠牲を強いながら巨額の税金を温暖化対策に投入しようとしているのです。その理論的な根拠であるIPCCによる人為的CO2による地球温暖化仮説の信憑性が根本から覆ろうとしているのです。これを放置したまま、温暖化対策を進めるなど国民の利益に反する反社会的な行為と言わざるを得ません。
もはや地球温暖化対策に対して翼賛国会と化した思考停止状態の議会と、そうした国の大本営発表を伝達する能力しかない日本のマスコミ・報道機関は役に立たないことを認識しておかなければなりません。
米国在住の日本人研究者であるH.M.氏から、Climategate事件についての情報を提供していただきました。特に、アメリカ海洋大気圏局(NOAA)によるデータ改竄・捏造の実体について紹介されています。以下、H.M.氏の二つのレポートを公開することにします。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています