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富山土砂崩れ「住民を避難させようと…」南砺市議(65)が死亡 各地で記録的大雨 相次ぐ▽「マイナカード」なぜ"ミス"多発…人為的?システム?構造的な問題を徹底解剖▽きょう施行"撮影罪" 罪となるのはどんな行為?
メインキャスター 小川彩佳 キャスター 山本恵里伽(TBSアナウンサー) フィールドキャスター 喜入友浩(TBSアナウンサー) TBS NEWS DIG編集長 久保田智子
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https://pbs.twimg.com/media/F06GpiwaAAEgKaL.jpg 岡田かつや
https://www.katsuya.net/topics/article-2767.html
基本的に、私たちの内閣のもとで作ったもので、成立することは非常に意義のあることだと思います。
日本政府にとって、この番号制度の問題は、プライバシー保護との関わりや、以前にグリーンカード制度の法律が成立したにもかかわらず、直ちにつぶされてしまった。当時の自民党内での反発でつぶれてしまったという歴史からもわかるように、「所得資産の実態が知られてしまうのではないか」、「隠していたものが明らかになるのではないか」という懸念の声も一方でありました。他方で、いろいろな情報が漏れてしまうのではないかというプライバシー保護の観点からも、「問題があるのではないか」という議論もあって、なかなかできなかったものです。
https://pbs.twimg.com/media/FUYYbnsUcAI1hB3?format=jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/08/12/20220812pol00m010001000p/8.webp
東京都の舛添要一知事の辞任を受け、TBSが6月15日夕の報道・情報番組「Nスタ」で、東京・JR新橋駅前で街頭インタビューした「20代女性」が、被災地・熊本をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった。ネットでは「さくらか?」「やらせではないか」とTBSの報道姿勢を疑問視する声が続出している。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686061826/137- >>575
大体、今の7割というのも嘘だと思う。
そのくらいと言えば同調圧力に弱い日本人は「乗り遅れた」と思って慌てて作ると思ってるんだろ。
コロナワクチンの時もそんな割合を強調してた気がするw
明確に不信感や警戒感を持ってる人が相当数いるし、
そこに作りたくても身体的能力的に作れない高齢者の数や乳幼児の数、
おまけにこのトラブルの頻出で考え直した人達……とても7割とか900万枚とか信じられない。
例によって政府やマスコミの言ってることだしw >>581
もとい、900万枚じゃなくて9000万枚だね。政府が言ってる数字は。 「原発処理水の海洋放出」に反発する野党は、中国や韓国よりレベルが低い
「事故当時の政権幹部」の無責任さ
https://president.jp/articles/amp/45203?page=1
韓国では処理水が「汚染水」と呼ばれ、環境や健康への影響を懸念する人が多い。日本は、韓国国民の健康や海洋環境に悪影響を与えないことを理解してもらう方針だ。濃度を国の排出基準(1リットル当たり6万ベクレル)の40分の1まで海水で薄めて放出する。1年間の総放出量は22兆ベクレル以下に抑える計画だ。
処理水に含まれるトリチウムは、韓国の原発より少ない。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230513-OYT1T50043/
原発処理水、中韓も海洋放出 釜山は海産物が観光資源
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1684972543/868-881 TBS『報道特集』で気候変動問題に声を挙げる若者として登場した女子学生が、共産党と繋がっていた件
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636350616/
「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671-
熱中症防止にエアコン助成を
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-08-11/2021081113_02_0.html
https://www.weathermap.co.jp/2017/04/21/kunimoto_kazenoiro/ 大正6年(1917年)に降ってきた巨大な雹(ひょう)!
大正6年6月29日は、九州から関東にかけての広い範囲で激しい雷雨となり、埼玉県でも北部を中心に落雷、降雹(こうひょう)などにより大きな被害が生じました。
当時の「気象要覧(中央気象台)」によると、この時の雹の大きさが直径29.5センチメートル、かぼちゃ大、重さ約3,400グラムなどと表現されています。
https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/shosai/chishiki/hyou.html
これは「A.P.+4.21m 大正6年台風」の高潮被害でここまで浸水したよという記録です。
1917年9月30日に沼津付近に上陸した台風は上陸後も発達を続け、東京通過時は952ヘクトパスカルにまで成長していました。これは東京で観測された気圧としては現在も最低記録となっています。
https://rail-to-utopia.net/2018/03/636/amp/ しかしながら、前線の動きや位置によって梅雨の気候は若干変化します。時期や年ごとによっても、雨が降らない「空梅雨」になったりと、「性格」があるんです。梅雨にも「陽性」と「陰性」があること、ご存知ですか?
陽性の梅雨は、集中豪雨になったと思ったらカラリと晴れたりする、いわばスコールのような雨が繰り返し起こるタイプのもの。一方、陰性の梅雨は、止みそうにない雨がしとしとと降り続くタイプのものです。陽性か陰性かを左右するのは、梅雨前線の位置。一般的に、この前線より南側に位置する地域では陽性に、北側に位置する地域では陰性になります。ごく簡単にいえば、南国は陽性、北国は陰性。また、梅雨入りの時期は陰性で、梅雨の後半からは陽性に変わることも多くあります。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1686579926/633-
湿舌とは?
https://hp.otenki.com/527/
梅雨前線と雨
https://blogs.mbc.co.jp/bousai/cat_mbcbousai/3242/
湿舌 梅雨末期の豪雨に警戒
https://www.tokyo-np.co.jp/article/42371 2.石川県の水害
石川県内の河川は、前述のように能登地方の丘陵地帯から流れだす鵜飼川(延長10km)、町野川(22km)、河原田川(17km)、八ケ川(19km)、羽昨川( 3.1km)などの中小河川と、加賀地方の白山山地を水源とする手取川(72km)、梯川(42km)、大聖寺川(38km)などが流れている。これらの河川はその流域に恵みの水をもたらしてきたが、その反面ひとたび豪雨ともなると度々水害を生じさせてきた。石川県を代表する大河川手取川は急流河川、天井川という河川特性からその流域では水害の被害を受けている。藩政期には 260年間のうち、 160回も洪水出水にあったという。とくに昭和9年7月11日の豪雨は大水害をもたらした。石川県の水害について、主に手取川と梯川の記録から追ってみる。
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=252&p=2 昭和9年(1934)7月11日、梅雨期の気温上昇と豪雨に加え、前年の大雪による残雪の融解とこれにともなう地盤崩れにより手取川が氾濫、各所で堤防が決壊し、加賀平野を中心に大きな被害が発生。 洪水発生時に流されてきた高さ16m、周長52m、約4800トンの巨大な岩が、石川県指定史跡名勝天然記念物に指定されている。
https://bosaijapan.jp/saigai-iko/remains/%E6%89%8B%E5%8F%96%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E8%80%85%E4%BE%9B%E9%A4%8A%E5%A1%94/
昭和9年災害概要
例年にない大量の雪溶け水と400ミリメートルを超える豪雨が重なって発生した崩壊土砂が下流河川への土石流となって流下した。このため、上流から河口まで流域のほとんど全域にわたって被害が発生する、未曾有の大災害となった。
これによって、上流部では別当谷大崩れの発生をはじめ、別当谷、柳谷、甚之助谷等で推定約1億立方メートルに達する崩壊土砂が流出し、河床が著しく上昇した。市ノ瀬で12メートル、風嵐7メートル、桑島4メートル、尾添川との合流点では約3メートルの河床上昇がみられた。
https://www.hrr.mlit.go.jp/kanazawa/hakusansabo/03history/saigai02.html 手取川の主な災害
水害の歴史
手取川は、我が国有数の急流河川であり、また、多雨、豪雪地帯であることから、古くから水害が多発しています。特に、昭和9年7月11日に発生した洪水は、活発な梅雨前線による豪雨と残雪による融雪洪水も加わり大洪水となり、堤防が数カ所で決壊し、97名の人命が奪われ、2,113町歩の耕地が土砂により埋没したという記録が残されています。流量は既往最大の4,100m3/s(鶴来地点:推定)を記録し、被害額は当時の金額で約2,250万円と算定されました。
https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0414_tedori/0414_tedori_02.html 昭和9年7月洪水
活発な梅雨前線による記録的な大雨と、流域最上流部の残雪の影響により大洪水となりました。
被害状況は、死者97名、行方不明者15名、負傷者35名、埋没耕地2,113町歩、流出耕地695町歩、家屋の流出172戸、倒壊65戸、流出建物(住居以外のもの)160棟、倒壊したもの40棟、床上浸水家屋は586棟にも達しました。
交通機関、道路、堤防、電力、工業関係についても多大な被害を与え、なかでも能美電鉄鉄橋は約1,500mも下流に運び去られ、手取川堤防の決壊は約18km(堤防全長の約3割)を超え、約53km2にもわたって洪水が氾濫しました。 昭和28年西日本水害は、1953年(昭和28年)6月25日から6月29日にかけて九州地方北部(福岡県・佐賀県・熊本県・大分県)を中心に発生した、梅雨前線を原因とする集中豪雨による水害である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C28%E5%B9%B4%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B0%B4%E5%AE%B3
こうして南北から高気圧によって押された梅雨前線は、阿蘇山付近に6月23日ごろより停滞、そこに高気圧から吹く湿った暖かい空気が梅雨前線に流れ込むことによって前線が刺激され、さらに例年屋久島付近を通過するはずの低気圧が、このときは朝鮮半島・対馬海峡付近を次々と通過した。こうした気象条件が重なり、九州北部地域に未曾有の大雨をもたらした[2]。
この梅雨前線は、6月から7月にかけて、九州地方北部のほか、東は静岡県静岡市から紀伊半島・中国地方・四国地方など広範囲にわたって大雨を降らせており[3]、特に紀伊半島では和歌山県西牟婁郡串本町(現在の串本町は東牟婁郡所属)の潮岬で338.7ミリを記録[注 1]する豪雨となったが、このあと7月17日から18日にかけて再度集中豪雨が発生。死者・行方不明者1,046名を数える集中豪雨として、戦後最悪の人的被害をもたらした紀州大水害(南紀豪雨)となった。また白川流域でも7月中旬に再度集中豪雨が発生し、新たな災害をひき起こしている(後述)。1953年の梅雨は5月下旬に入梅し、7月20日ごろに梅雨明けする例年よりも長い梅雨の期間であり[1]、しかも期間中、死者・行方不明者が2,000名を超える大きな被害を西日本各地にもたらしており、特異な気象状況であった。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1685716748/881- 諫早豪雨(いさはやごうう)は、1957年7月25日から7月28日にかけて長崎県の諫早市を中心とした地域に発生した集中豪雨およびその影響による災害のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%AB%E6%97%A9%E8%B1%AA%E9%9B%A8
南高来郡瑞穂村西郷(現・雲仙市)では24時間降水量が1109mmという驚異的な降水量を記録し、6時間降水量と12時間降水量では日本歴代最高記録を記録している。
アーカイブス
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0026010204_00000 大雨特性
この大雨はきわめて局地性が強く、大村・諫早・島原・熊本を結ぶ円弧状の幅約20km、長さ約100kmの細長い帯状の地域に集中していることがわかる。
この大雨の中心部である雲仙岳北斜面の西郷では一昼夜に1,109.2mmの記録的な雨量を観測したが、この地域から約20km南に位置する雲仙岳南斜面の口之津では、わずかに86mmで約1,000mmもの差がある。
また、多雨域が沿岸部にあり、山岳方面の雨量が少ないこともこの大雨の特徴である。 この当時はまだ「集中豪雨」の用語は用いられていなかったが、諫早豪雨こそ集中豪雨の典型といえよう。
https://www.data.jma.go.jp/nagasaki-c/shosai/saigai/ooame/19570725/index.html 諫早豪雨
昭和32年(1957年) 7月25日~7月28日
日降水量1,000mmを超える局地豪雨。
死者586名、行方不明者136名、負傷者3,860名
住家全壊1,564棟、半壊2,802棟
床上浸水24,046棟、床下浸水48,519棟など
(消防白書より)
概要
7月24日に梅雨前線は関東沖から九州南部、黄海南部に南下していた。 25日朝に前線上の黄海南部に低気圧が発生して東に進み、前線が北上して活発化した。 長崎、熊本、佐賀県では大雨となり、長崎県瑞穂町西郷(農林省の観測所)では24時間降水量が1,109mmの記録的な豪雨となった。 長崎県諫早市では、市内を流れる本明川が2度にわたり氾濫、2回目の氾濫では上流で発生した大規模な土石流による大量の土砂と流木が市内を襲い、諫早市だけで500名を超える死者が出た。 また熊本県でも死者・行方不明者が160名を越えた。
この雨は26日昼には小康状態となったが、27日夜から28日朝にかけては寒冷前線が九州地方を通過し、九州南部で大雨となり被害が出た。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1957/19570725/19570725.html これまで日本の最高気温は、これまで1933年7月25日の山形市で記録した40.8℃であったが、2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃を観測し、74年ぶりに国内最高気温を更新した。
山形市と熊谷市の場合はフェーン現象が、多治見市の場合は高気圧の中心付近にあったことが関係しており、共に熱い空気が滞留しやすい盆地にある。
熊谷市と多治見市は厳しい暑さで知られており、これを逆手にとって、熊谷市は「あついぞ! 熊谷」という町づくり事業が、多治見市は「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っている。
なお、この日本最高気温の記録は、気象庁自らの観測であり、1923年8月6日に徳島県撫養町(現 鳴門市)の中央気象台委託観測所で42.5℃を観測するなど、40.9℃を超える観測例がある。
(饒村曜 和歌山気象台長 / 2008年)
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1688774301/444-
(5)土砂災害対策
我が国では、集中豪雨や地震等に伴う土石流、地すべり、がけ崩れ等の土砂災害が、過去10年(平成8~17年)の年平均で約1,000件発生しており、国民の生活に多大な被害を与えている。さらに、都市化の進展に伴い宅地が都市域周辺の山麓部まで広がり、土砂災害危険箇所が増加傾向にある。そのため、土砂災害の防止対策として、砂防えん堤等の施設整備を実施しているが、全国に約21万ある土砂災害危険箇所(注)に対する整備率は約2割と未だ低い水準にあり、警戒避難等のソフト対策を含め様々な施策が必要である。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1630197853/810- 「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか?
異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています