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実況 ◆ TBSテレビ 50356 パワー系Z

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2023/06/16(金) 13:20:46.98ID:2D1/MCen
実況 ◆ TBSテレビ 50355
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686888648/
2023/06/16(金) 13:26:14.79ID:8m1Zf4Th
佳子おおおおおおおおおおおおおおお
2023/06/16(金) 14:02:51.55ID:6qx3z1Zv
アンフェタミンを使用したときにみられる即時作用には、次のようなものがあります。
・覚醒の高まり
・疲労の軽減
・集中力の高まり
・食欲の低下
・身体機能の増強
アンフェタミンは、幸福感、高揚感、脱抑制をもたらすこともあります。また、大量の汗をかき、瞳孔が散大します。

(おそらく数日にわたる)大量の使用により、次第に極度の疲労が生じて睡眠が必要になります。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686883524/-6
2023/06/16(金) 14:05:51.00ID:6qx3z1Zv
"ビッグボス"こと日本ハムの新庄剛志監督が、現役時代の2006年に「グリーニー」と呼ばれる興奮剤を使っていたと一部で報道がなされている。事の真偽はさておき、「グリーニー」とは一体どんなものなのだろうか。

「グリーニー」は経口服用する緑色のカプセル錠で、集中力が増すとともに、一時的に身体能力が向上する効果があるとされ、第二次大戦中はパイロットの疲労抑制剤としても使用されていた。成分の近いアンフェタミンは覚せい剤取締法の規制対象とされているが、グリーニーは現在、医薬品でも覚せい剤でもない「未承認薬品」にとどまっている。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=56976
2023/06/16(金) 14:06:29.26ID:6qx3z1Zv
のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。

アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C
2023/06/16(金) 14:06:48.30ID:6qx3z1Zv
一方でこんなニュースも飛び交っている。ラミレスの、前妻との離婚原因はなんと「グリーニー」という違法薬物の使用とセ●クス依存症だったというのだ。
https://news.allabout.co.jp/articles/d/83405/
清原氏、現役時代にグリーニーを使用と告白 「最初は外国人選手に勧められて」
https://www.sanspo.com/article/20161229-62ZBWIS7SFIEJP7N2BD23R3P3Q/
野村貴仁…巨人では外国人選手ヒルマンからグリーニーを入手していた?!
https://gossip-history.com/g00029/amp/
2023/06/16(金) 14:07:12.12ID:6qx3z1Zv
 野村氏は現役時代、清原や同僚にアンフェタミン系の興奮剤「グリーニー」を手渡し、自らも服用して試合に臨んでいたという。

 この「グリーニー」という興奮剤。飲むと集中力が増し、覚せい剤に似た効果が得られるという(一般的には覚せい剤の20分の1程度の効果と言われているそう)。1997年から5年間にわたり巨人に在籍していた野村氏は、同僚でもある清原にこの薬を渡していたというのだ。

 当時の巨人番記者によると、「巨人で流行っていたのは事実です。僕が確認しているだけで、野村氏やI投手、そして清原は常連でした。また当時のニ軍でも服用している選手はいましたよ。ニ軍は野手の方が多かったと思います」と当時を振り返る。
https://baseballking.jp/ns/column/59264
2023/06/16(金) 14:07:34.82ID:6qx3z1Zv
これを使うたら違うぞ
ふだん眠っとるパワーが出てくるんや

 グリーニーとはアンフェタミン系の興奮剤で、日本の厚生労働省には医薬品として指定されていない。野村氏はこのグリーニーを釣りの道具箱のような小さなバッグに入れ、大きなショルダーバッグの中に忍ばせて持ち歩いていた。こっそりと使っていたわけではなく、結構大っぴらに選手や関係者の前でグリーニーを服用していたという。

 宮崎キャンプでのこと、投げ込みをしようとブルペンに入った野村氏が突然、「あっ、グリーニーを忘れた! おれのバッグ取ってきてくれ!」と言い出し、後輩の若手に使い走りをさせた。その若手が野村氏のバッグの中味を見たところ、グリーニー以外にも筋肉増強剤のアナボリック・ステロイドなど様々な薬物がきれいに整理されて入っており、根深い〝中毒ぶり〟が感じられたという。グリーニーはオリックス時代、元大リーガーの外国人選手から勧められ、その選手のルートを通じて入手していた。「これを使うたら違うぞ。ふだん眠っとるパワーが出てくるんや」という野村氏に感化され、グリーニーに手を出した巨人の選手も何人かいる。私と親しい選手は「すぐやめた」と言っていたが。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/6242?layout=b
2023/06/16(金) 14:07:41.27ID:qOAihjcG
韓国人と比べるなよ
10渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/06/16(金) 14:07:44.69ID:9VjOg4kC
そして永山メンバー
2023/06/16(金) 14:07:45.87ID:mw1jjNQQ
いちおつ
2023/06/16(金) 14:07:47.62ID:dBrwxgiv
そのうち韓国のスターとか言ってそう
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