・容疑者は被害者と顔見知りだった
・被害者が重度の認知症の親を介護して大変だったので、わざわざ休みをとって手伝いに行った
・容疑者が被害者宅に行くと認知症の母親が被害者を殺傷していた
・容疑者が何とか制圧したが間に合わず被害者は既に致命傷を負っていた
・認知症の母親は自分が息子を殺傷したと認識できずその場にいた容疑者が犯人だと誤認して叫び出した
・容疑者はこのまだと母親が犯人だと特定されると思い犯行隠蔽のためにその場を離れた