「ラヴィット!」南波雅俊アナ 立大時代はモノマネショーでバイト B´z特訓2時間×週5
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 かつては野球少年。中学3年生で最速135キロを誇る投手だった。強豪・国学院久我山高に進学後はフォームを崩すも、サイドスローに転向して復権。秋季都大会で、
のちにプロとなる早実の斎藤佑樹投手と投げ合った。
 一方、現在につながるB´z愛も学生時代から燃えさかる。髪形を敬愛する稲葉浩志と同じにし「中学3年間は部屋でDVDを見ながら2時間くらいモノマネをするのが日課でした。
週5日はやっていたと思います」と猛特訓。高校の文化祭ではB´zでカラオケ大会3連覇を達成した。
 立大時代にはモノマネショーからスカウトを受け、アルバイトとして従事。当時はB´zだけでなくMr.ChildrenやX JAPANら10を超えるレパートリーを披露していたという。
 卒業後は野球の仕事がしたいと12年にNHK入局。3つの放送局を経て、20年10月にTBSに転職すると、副産物的に脚光を浴びたのがモノマネだった。