実況 ◆ TBSテレビ 50046
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本で人を刺す蚊は主にこの3種類
まず、日本で人を刺してくる蚊は、ヤブカ類とイエカ類に分けられます。ヤブカ類は、アウトドア派の蚊で、外に出た時に刺される「ヒトスジシマカ」が代表種となります。逆にイエカ類は、インドア派で、家の中に入ってきて刺すタイプで、代表種は「アカイエカ」と「チカイエカ」です。この代表3種類は、それぞれ冬の過ごし方が異なりますので順に解説していきます。
アウトドア派ヒトスジシマカは卵で越冬します
「①卵で越冬するの」はアウトドア派の「ヒトスジシマカ」です。成虫は寒さに弱いので冬を越すことができないのです。本州では5~10月くらいに吸血してきます。
通常はすぐに孵化できる卵を産むのですが、10月に入り日照時間が短くなると、冬が来ることを察知し、5度以下の低温で一定期間過ごさないと孵化しない休眠卵を産みます。
この卵は、乾燥に強いので、産み付けられたバケツや空き缶、空き瓶の溜まり水、お墓の水受け、古タイヤや切り株などの水が干上がっても生きていることができ、冬を越せます。春になって暖かくなった4月ごろに雨が降った時に孵化して、5月くらいから成虫が活動を始めます。
10月ごろ、冬に入る前のメス成虫は、休眠卵を産まないことには、自分の子孫が残らないので、危険を冒してでも貪欲に吸血してきます。 インドア派のアカイエカは成虫で越冬します
「②冬の間は何もせずどこかでじっとしている」のは、「アカイエカ」です。成虫で越冬するのですが、冬を越せるのはメスだけで、オスは冬の間に死んでしまいます。
日本では、4月~11月くらいに吸血、産卵しますが、九州など暖かい地域では1月頃まで見られることもあります。
晩秋になると、薄暗くて一定の温度のある場所でメスだけが越冬します。屋外では、下水溝や家屋の床下などが多いのですが、屋内の押入れや玄関の下駄箱の中でひっそりと冬を越していることもあります。
桜の花が咲く頃には越冬から覚めた成虫が活動を始めます。産卵に必要なタンパク質を求めて吸血し、水のあるところを探して産卵するので、初春に蚊に刺されたときは、アカイエカということが多いです。 3年で恵美の白髪増えすぎやろ(´・ω・`)
白髪染め止めたんか?(´・ω・`) 日本の渋滞最長記録は?
1995年の12月27日には、名神高速道路の秦荘PAから東名高速道路の赤塚PAにかけて、なんと、日本最長記録となる154kmの渋滞が発生! 合流地点で、加速すればいいのにどうのこうの50キロくらいで合流してくるやつ
高速乗るなよ うちの会社が丁度ジャンクションの合流地点が見えるとこにあるんだが
しょっちゅう渋滞の先頭になるとこ見るぞ 東北道浦和料金所近辺で毎週末や祝日に追突事故が起きる原因を探ってください。今も大渋滞していますよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています