ニューヨーク州弁護士で信州大学特任准教授の山口真由氏が20日、ツイッターを更新。購入したパソコンで大失敗したことを明かした。

 山口氏は「捨てられない私は捨てられる人になろうと決意し、新しいパソコンを包んでいたパッケージを大胆に捨て去った。なにこれ、
過剰包装じゃない?と呟きながら」と、PCを包装していたパッケージなどを全て捨ててしまったという。

 ところがその後、予想外の事態に。「んで、Microsoft Officeを使おうとしてプロダクトキーを要求され、調べてみたら、
えっ?あれってパッケージに書かれてたのーー?やばーー!と絶叫」とパニック状態になったという。

 PCを購入した際、設定に必要なプロダクトキーが記された書類が入っているが、山口氏はこれに気づかずに捨ててしまったようだ。