THE TIME' & THE TIME, 月曜日★4
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その日、家にいたのは7人。後にデビューしたメンバーもいた。
「ジャニーさんにお風呂に入るように指示され、『洗濯するから脱いじゃって』と言われました。躊躇していると、『早く脱いじゃって』と言われ、エイッと脱いで渡しました。そして風呂から上がると、浴衣と、ゆるゆるの白いブリーフを渡されました」(同前)
リビングに行くと、ジャニー氏に「ここに座って」と、リビングにある大きなソファの位置を指定された。
「ケーキとジュースを出してくれました。それを食べると今度は腕のマッサージ。でもすぐにジャニーさんはどこかに行ったので、他のジュニアとカラオケなどして遊びました」(同前)
その後、寝る準備に入ると、ジャニー氏が寝る場所を指定していった。
「カラオケをした友人と僕は、『君たちはここ』と、奥のキングサイズのベッドで寝るように言われました」(同前) 「襲われるのは嫌だったので、防衛策を聞きました。やられていても『誰かが起きたらいなくなる』と言うので、『もし自分が襲われたら助けて』と頼んで。その後、別の子がジャニーさんと2人で個室に入って行った。『今、やられてるよ』と教えてくれた」(同前)
数十分後、またジャニー氏が近づいてくるスリッパの音がした。E氏はとにかく寝たふりを続けた。
「ジャニーさんが僕の足元に来て、足のマッサージを始めました。そのうち、股間の周りを触り始めて。浴衣なのですぐにはだけて、下着の中にスルッと手が入ってきました。隣の子を起こすべきか、結構長く考えました。でもやっぱりマズイと思って、隣の子に助けを求めました」(同前)
背中を何度かゆすると、起き上がってくれた。
「するとジャニーさんはいなくなりました。『もう大丈夫かな?』って聞いたら、『大丈夫』と言ってくれて、ホッとした。翌朝起きると、サーモンの刺身の朝食が準備されていたのが印象に残っています。お金は貰いませんでした」(同前)
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