後日、某週刊誌で、このセイン・カミュの英会話コーナーのほとんどが、事前にオーディションした「仕込み」の役者を使っていたヤラセだと告発されていて、非常に白けた。要するに、ウィッキーさんは「生放送」であり、カミュは「編集」。それだけの違いだったのだ。
https://tanupack.com/chanto/bangai2.htm

「一昨年、織田無道さんが『クイズ番組は解答を渡されていた』とテレビのヤラセを暴露してこの世を去りましたが、テレビ界の秘密は死に際でないと本当のことが言えないんだなと思いましたね。『冒険少年』で話題のTBSは『消えた天才』や『クレイジージャーニー』『さんまのSUPERからくりTV』の『ご長寿早押しクイズ』など、ヤラセの伝統がある局。むしろヤラセを悪いと思っていないのでしょう。その理由としては、買収疑惑がまことしやかに報じられる、本丸の『輝く!日本レコード大賞』があるからではないでしょうか」
https://www.asagei.com/201566

NEWS23の総合演出A氏=クレイジージャーニーのやらせパワハラディレクター
https://lanikainahele.com/?p=21705