ラヴィット!Part.4
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▼初登場!山田裕貴&赤楚衛二&上白石萌歌がスタジオフル参戦!コットンも参加でOPをたっぷりお届け!
▼札幌の激ウマグルメが続々登場!Aぇ佐野が食リポ
【MC】川島明(麒麟)田村真子(TBSアナウンサー)
【金曜レギュラー】EXIT(りんたろー。・兼近大樹)太田博久(ジャングルポケット)くっきー!(野性爆弾)近藤千尋 東京ホテイソン(たける・ショーゴ)
【スタジオゲスト】赤楚衛二 上白石萌歌 コットン(西村真二・きょん)山田裕貴
※前スレ
ラヴィット!Part.3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1682034693/ 視聴率低下と共に、打ち切りの要因だと言われているのがギャラの問題です。
「『スッキリ』(日本テレビ系)終了の主要因は、加藤浩次と吉本興業の確執だと言われていますが、もうひとつのネックだったのが加藤のギャラ。
しかし『ひるおび』MC・恵のギャラは、加藤以上に高額とウワサされています。
それだけに、数字が悪いとギャラと視聴率のコストパフォーマンスが見合わず、制作費を圧迫させてしまうことになるのです」(同・ライター)
https://ima.goo.ne.jp/word/229349/ クソコテのいない夜明けの実況楽しみ
悔しかったら見れる地域まで来て実況してみろよ 《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年
https://bunshun.jp/articles/-/38318?page=1
「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為
https://bunshun.jp/articles/-/38319?page=1
「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年
https://bunshun.jp/articles/-/38328?page=1 「メインの仕事は自社所属タレントの“スキャンダル潰し”などのマスコミ対応で、都合の悪い記事が出るとそのマスコミの記者などに執拗に電話をかけたり、すぐに内容証明を送ったりするんです。記者たちは単純に面倒なので、自然とナベプロにとって悪い記事は書かなくなるんです。
その一方、常に現金200~300万円ほどを持ち歩き、キャバクラなどで記者たちを接待して、言うことを聞く記者はとことん懐柔する。また、週刊誌でスキャンダル記事が出るとわかると、それに先んじて“お抱え”のスポーツ紙記者にタレントにとって都合の良い内容に改変して記事を報じさせたりするので、記者たちにしてみればスクープネタをもらえることもある。こうしたかたちで“大沢派”のマスコミ関係者がどんどん増えていったのです。今回のセクハラについても、スポーツ紙はもちろん、ナベプロとの関係を重視するテレビ局もほとんど報じていません」
また、前出と別のテレビ局関係者は語る。
「大澤氏はあくまで“紙”メディア担当なので、テレビ局に対してはそれほど大きな影響力を持っていたわけではありません。ただ彼が怖いのは、『どこどこの局の誰々が、あそこのスポーツ紙の誰々に情報を流している』などというのを調べるのが得意で、それを言いふらすんですよ。なのでテレビ局の人間のなかには、彼に奢られたりして弱みを握られないように、接触を避けるよう警戒している人もいます」
https://biz-journal.jp/2020/06/post_163912.html/amp 事件はまさに、芸能界の権力関係を悪用したセクハラであり、故ジャニー喜多川社長によるジャニーズJr.へのセクハラ事件を彷彿とさせるが、しかし、問題は冒頭で指摘したように、この重大な不祥事がメディアでほとんど報じられていないことだ。当の大澤常務がある程度の事実を認め、ワタナベエンターテインメントも謝罪をしているのに、ワイドショーもスポーツ紙も週刊誌も不自然なくらい一切封じようとしない。いったいなぜか。
背景にはもちろん、ワイドショーのMCやコメンテーターに、恵俊彰、立川志らくなど、ナベプロ所属のタレントが大挙起用されていることがある。
しかし、スポーツ紙や週刊誌系ネットニュースまでが報じなかったのには、もうひとつ大きな理由がある。それは、これらのメディアがまさに大澤常務と癒着し、大澤常務にいわれるがまま、ナベプロ所属のタレントのスキャンダルや不祥事を握りつぶしてきた経緯があるからだ。週刊誌記者が解説する。
「ナベプロは大手芸能プロですが、以前は、スキャンダル報道にそこまで圧力をかけるような体質ではなかった。ところが、大澤さんが広報担当になって以降、ワイドショーはもちろんのこと、スポーツ紙、週刊誌などにも、徹底的に介入してくるようになった。少しでもナベプロのタレントにマイナスな話を載せようものなら、ものすごい勢いで怒鳴り込んでくる。一方でメディアの取り込みもうまく、飲食接待はもちろん、バーターで他の事務所にからむ芸能情報を提供してきたり、タレントのグラビアや連載をもちかけてくる。それで、スポーツ紙も週刊誌も抱き込まれてしまったんです。最近のナベプロは、ジャニーズ、バーニングに匹敵するタブーになっていました」
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10898/?p=3 また、所属タレントのなかには社会的影響力が非常に大きい者や、ニュースキャスターとして社会に注意喚起するような立場の人もいる。
喜多川擴氏の性暴力を一種の必要悪として我慢し黙認してきた彼らは、被害者であると同時に加害者と利害が一致しているという、複雑な立場にある。それでも、性暴力を有耶無耶にする組織に所属していることは、紛れもない事実だ。そうした人々が企業のアンバサダーを務めることに私は少々違和感を覚えるし、ニュース番組で性犯罪について伝えたり語ったりすることなどできるのだろうか、とも思う。
『売れるためには権力者からの性暴力を受け入れなくてはいけない』という考えは明らかに歪んでおり、その価値観のなかで生きているタレントたちを応援することは、たとえどんなに功績が立派でも、結局は業界内の腐敗を進行させることになる。
所属タレントが出ているテレビ番組があれば、チャンネルを変える。CMに出ていれば、その商品はなるべく買わない。徹底することは難しいが、少しずつ意識してみてはどうだろう。それが私たちに今できることだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1681900934/-10 「日本人男性のメス化」という役目をアメリカからもらったジャニー喜多川
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1680753193/175
>その目的は、奴隷や臓器売買のほか、子どもの性的搾取。
>現在アメリカ国内だけでも毎年76万5000人もの子どもたちが人身売買の目的等で誘拐され行方不明になっており、大きな社会問題となっている。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680448048/998 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています