和歌山市の現場での映像を確認した津田氏は、爆発物を覆う金属のようなものが、シルバー色系統だった点に着目。
仮に材質が鉄だった場合、破裂の衝撃で多数の負傷者が出てもおかしくないとし、「薄いアルミニウムなどが使われたのではないか」とみている。

より大きな被害をもたらす意図があれば、火薬量を増やし、パイプ内にくぎや鋲(びょう)を入れることも考えられる。
津田氏は「幸いにも今回のケースで負傷者はいなかった。明確な危害意思があったのかは(現時点で)判然としない」と語った。

https://www.sankei.com/article/20230415-HOGZLJ5OA5OYTI3OKMC7I7AQTY/

わざと殺傷力が低いように作ってるっぽいんだよなぁ
殺すつもりならこんなことするわけないよね