ローズ・マリー・“ローズマリー”・ケネディ(Rose Marie “Rosemary” Kennedy, 1918年9月13日 - 2005年1月7日[1])は、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの妹。23歳のときにロボトミー手術を受け、知的障害の後遺症を負った。