最近の若い人で『お疲れ様でした』って言うべき場面で『お疲れ様です』と現在進行形で言い間違えてる子が割と居るんだけど、違和感。おそらく『ありがとうございました、で関係を終わらせないで、常にありがとうございますと言って客の気持ちを繋ぎ止めておけ』という妙なアドバイスの発想を、お疲れ様の挨拶にも持ち込んでしまったのだろうか🤔