オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(1)
同性愛への抵抗感強いアフリカ

 同性愛者ら性的少数者(LGBT)の国際的な権利向上を外交政策の優先課題に位置付け、途上国にその受け入れを迫るオバマ米政権。各国の伝統や文化を無視し、リベラルな西側の価値観を強引に押し付ける米国に対し、アフリカ諸国などが猛反発している。同性愛をめぐり激化する米国と途上国の「文化戦争」を報告する。
https://www.worldtimes.co.jp/world/usa/72335.html

「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1667001062/776-
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1668904560/629-

さらに、グローバリズムの考え方を拒絶し、愛国心を称賛した。「この部屋にいる全ての国が、自分の風習や信条や伝統を追求する権利を、私は尊重する」と述べ、「米国は皆さんにどのように暮らして働いて信仰すべきだなどと言ったりしない。ただその代わり、我々の主権を尊重するようお願いするだけだ」と呼びかけた。
https://www.bbc.com/japanese/45637431.amp