ラヴィット!北朝鮮からミサイル攻撃報道特別番組で35分遅れで開始★3
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>ちなみにダボス会議の2021年のテーマは「グレートリセット(偉大なるリセット)」。その内容は資本主義と民主主義をリセットし、①全体主義的で、②テクノロジーを活用した高度管理社会の実現と分析されています。この二つはコロナ後に起きている社会変容と見事に一致しています。
>人は「恐怖」を感じると論理的思考力を失い、矛盾欠陥だらけの統計を見ても、不当な扱いを受けても疑問すら持てなくなります。こうして自ら自由を投げ捨てる国民が誕生し、支配力を強めるのは歴史上繰り返されてきた常套手段です。「全体のために個人が我慢せよ」という「全体主義」の風潮は、戦争に向かう時、権力が強まり人々が自由を失う時に必ず訪れる前兆なのです。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671-673
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662889779/220-222 フリー イソンロッジの床にも、この市松模様があしらわれているそうです。
この黒と白が交互に配置された市松模様の意味は、「「善」と「悪」、もしくは「嘘」と「真実」をごちゃ混ぜにしてしまえ!」という思想を表したものです。
「善」と「悪」をごちゃ混ぜにする思想は、悪魔を拝む教団で教えられてる思想です。
何が「善」で何が「悪」か、わからなくする思想です。
また真実の中に嘘を混ぜ込んで、人々を滅びに誘導するのが、サタンのやり方です。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1650032890/950-
あの塗装は北朝鮮独自のものではなく第二次世界大戦中にドイツが開発したはじめてのミサイルV2にもあります。アメリアの潜水艦発射型弾道ミサイルの初期型でもありました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12937989.html
1 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2017/09/15.html 98年7月13日 タモリ倶楽部 風俗食わず嫌い王決定戦
ゲスト:北野誠、蛭子能収、ユースケ・サンタマリア、梶原しげる(進行)、風俗嬢8名
男性には誰でもエッチなところがあるものだがどうしても受け付けないエッチのタイプ(俗にいうプレイ)があるのもまた然り。今回はいろいろな風俗プレイを勉強しながら(といっても有名なのばかりだけど)蛭子とユースケの好みを暴き出す。タイトルでわかる人はわかるように、形式はとんねるずのみなさんのおかげでした。の同名企画をほぼパクったものである。本家との違いは好きなものの中に嫌いなものが入っていてそれを当てるというものでなく、やってみたいプレイの順番を当てるということ。
先手はタモリとともに現れた蛭子、後手は北野とともに現れたユースケ。蛭子側に用意されたプレイは全身リップ、A・F、赤ちゃんプレイ、素股、ユースケ側に用意されたプレイはソフトSM、パイズリ、ローションプレイ、前立腺責め。本家は実際に出てきた品目を味わうのだが番組上そういうわけにもいかないため、対戦者それぞれ風俗嬢がモデルに対してプレイを再現するさまを別室にて観察、その感想を聞いて両陣営予想を立てていく。予想を書く本家でいうところの「筆入れ」が「筆おろし」になっていたのは笑えた。両者の予想とは結果とは食い違い、ともにひとつも当てることはできなくて賞品となる予定だった出演風俗嬢のお店の優待券も宙ぶらりんになってしまった。ちなみに両者のやってみたい順番は蛭子が素股、全身リップ、A・F、赤ちゃんプレイ、ユースケがローションプレイ、パイズリ、ソフトSM、前立腺責めであった。両者ともに普通の嗜好といえるであろう。別室(隣の部屋)にて実演される様子を耳をそばだてて聞く残された人々のさま、蛭子とユースケの反応など、個人的な好みもあろうがかなりいい感じの作品。
http://www6.plala.or.jp/gene/tamori/review/984.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています