>>176
古代ローマ時代のローマンコンクリートは、時間が経てば経つほど強度を増すという、
ユタ大学の研究によれば、アルミナ質のトバモライト結晶が含まれて、
この層状鉱物が、1000年以上の時間をかけて成長し、コンクリートの強度を高めるとのこと