2022世界バレー女子 1次ラウンド「日本×コロンビア」★1
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いつから世界選手権を世界バレーって言い出したんだ? >>146
オランダは強いけど、ヨーロッパは予選勝ち抜くのが大変だからね
出てきた時は強い 今ネットで検索したら、日本とオランダの時差7時間だって。
てことは、7時間前に試合終わってるわけだから、とっとと結果だけでも
放送してくれれば親切なのに。
放映権とか利権があるから無理なんだろうな。 >>146
大国のノッポはバレー以外に使われている気がするセルビアやらポーランドの強さ見ると >>124
じゃ竹下が将来的に監督要請あったら上手くいく問題なのかな
昨夜番組でトスあげてたV流れたが今もやっぱり上手いと思った >>180
五輪惨敗とともに代表引退やろ(´・ω・`) 速いってどういうこと?
サーブレシーブから打つまでが速い? なんで男子は地上波放送しなかったんだよ活躍してたのに
開催地がロシアから変わったからって言う実況民も居たが開催地が違っても衛星中継くらい出来るだろ >>178
中田もリーグの時はこれで代表安泰と言われてたんだよなあ・・・ >>188
paraviでやってたな。なぜかペイパービューだったけどw >>188
マイナー競技のベスト16で活躍とか言わんだろ 私も178あるんよね…
身長聞かれたら175ですって言ってるけど(´・ω・`)
160くらいが良かったなー >>186
中田監督は指導者としては一貫して、
サーブレシーブを低い軌道でピンポイントにネット際のセッターに返し、
速い攻撃を仕掛けるスタイルを用いてきた。自身の現役時代の80~90年代のやり方だった。
しかし、世界のトレンドは変わった。
サーブの強さが増す中、強豪国は「サーブレシーブは真ん中に高く上げれば良い」という考えが主流になった。
アタッカーに時間的な余裕を作り、常に4人のアタッカーが同じテンポで助走に入ることで相手ブロックの迷いを生じさせる狙いだ。
攻撃は「速さ」から「シンクロ」がキーワードとなり、日本がかつて使っていた「時間差攻撃」は死語となった。
中田監督はあくまでもサーブレシーブの「速さ」と「低さ」にこだわった。
迎えた東京五輪本番。レシーブで余裕を「作らない」日本の攻撃パターンはレフト一辺倒となり、要所で相手ブロックに阻まれた。
Vリーグのある監督は「レシーブから速くしようとするから結局、アタッカーは攻め急いで手打ちになる。選手の良さが生かせていない」とため息をつく >>124
戦術も駄目すぎたし選手起用も自分のゴリ押し選手ばかり起用したらあのザマだもんな >>203
とっくの昔にバックアタックされてるだろ… >>172
ああ、これが録画ならその理論も成立するな‥ 昔中田が実況中に宝来なんか使ってんじゃねえよって言ってたよね おまえらはコロンビアの女子に期待してんだよなエロで >>204
世の中には長身の子が好きなハゲだって沢山いるんですよ彡⌒ ミ >>192
うっかり生で流れたフジのうるさいお前ら!だっけ
あの昭和のノリの調子で監督やってたとしたら
今の子ついていけるのか?は思ったw
あれに関しては選手がリラックスしすぎだったんだろうけど >>224
ハゲでも良いから私より背の高い人がいい…(´・ω・`) コロンビアってミスした選手が射殺されるイメージだわ 中国ブラジルは強い
チョコはまままあ
アルゼンチン コロンビアは弱い >>83
男子は全力を出せと求めると歩けなくなるまで戦うが女子は8割しか出さん生き物なんだと娘のバレーボールの監督が言ってたな
だから女子バレーは普段死ぬほど練習で追い込む必要があるんだと
それが女性監督には出来んと言ってた
+女性は感情論が入るから女子対女子はあんま上手くいかんとか言ってたな
采配や起用に感情が入ると勝負にはならんと
女子の監督は感情論抜きの練習と采配出来る男子の方が良いと言ってた
昔社会人リーグの監督して大学で監督や県の強化委員をした人だったから間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています