相変わらずの反日洗脳をする毒電波番組だな。
今回の国葬儀の根拠法律は内閣府設置法。
内閣府設置法は内閣の所掌事務を定めたもので第4条第3項第33号に「国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること(他省の所掌に属するものを除く。)」との規定。
左翼やサンモニのような共産主義者は国会に審議をかけないといけないのは財政民主主義違反だと言ってますが、
そちらの方こそ国会が何もかも決める国会至上主義という悪の規定を持ち出し(米国や英国、ドイツは三権分立を壊す悪の国会至上主義を防止するために法案の拒否権や
行政の法案修正案を持っているのに日本は無い)租税法律主義を完全に無視している。
コクソウヒノヒヨウガーと青木やバカ弁護士が騒いでいるが国葬儀に用いられる予備費は憲法にも法律にも定められている。
租税法律主義に基づいて国葬儀が行われるのに国会で審議しろって
国会至上主義を使って連立政権を作った後に憲法停止法などが行える新ナチを生み出そうとしている。流石は左翼は革命を全く否定しないな。