橋下は日曜報道で名称変更を受理しないのは不作為だと前川の対応を批判していたが
受理した後、審議会で問題視されるのは明らかで、それを説明して教団が提出を引き下げているということであって
問題の本質は、2015年になぜ審議会で問題視されなかったのか?そこになんらかの圧力がないのか?ということである。
橋下は行政経験者で弁護士であるという地位でいながら、そうした問題を間違った解説を平気で公共の電波で行うという行為を恥じなければならない。