X



news23★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0545渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 02:01:28.91ID:vcGrk7ri
 ヨーロッパ全体でみると、山火事の割合は南欧諸国に集中している。過去30年間でもっとも被害が多いのはポルトガルで、国土面積の39%が消滅、スペインが24%、イタリアが18%、ギリシャが13%という報告が出ている。南欧諸国全体で考えると、年間に0・6%の森林が焼失している計算になるようだ。

 村落地理学を専門とするマドリード自治州大学のホセマリア・マルティネス教授は、「山火事が起きる背景には、過疎化による放棄地の増加がある」との問題を指摘。「人間は昔から、生活の必要性に合わせて山を大事に扱ってきた。今は過疎化により、エコシステムが保たれなくなった」と、村落の管理不足に警鐘を鳴らした。

 だが、世界自然保護基金(WWF)の報告書によれば、異常気象による猛暑などの影響で生じる自然発火の山火事は、ほとんどないという。

 同報告書では、山火事の4%が自然発火。つまり96%は人間による意図的な放火で、その原因は「何十年にもわたって解決されない村落の社会・経済闘争」だと明かされている。

 猟師の狩猟範囲を狭めたり、他人の畑面積を減らす目的であったりなど、人間同士のいがみ合いが山火事の発端になっているという。
0547渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 02:39:12.23ID:vcGrk7ri
聞くに堪えない発言です。確かにテレビに溺れ、浮かれているのは愚かなことですが、そう仕向けていったテレビ会社などに言われたくありません。というか、最初から、洗脳装置としてデビューしていただけで、国民はまんまと騙され続けてきたわけです。しかも、こういう発言をする人は、とうてい日本人には思えませんね。

思い起こせば、日本人を卑下する内容が多くありました。働きすぎだとか、住んでる所はウサギ小屋だとか、電車の中が暗いとか、海外旅行のマナーが悪いし、日本人英語だとか、まだまだ沢山あったと思います。幼心に自分の生まれた国に劣等感を感じ、欧米に憧れを抱いていました。

https://chargepure.com/?p=360
0548渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 02:48:52.28ID:vcGrk7ri
究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていました。

今の日本の状況はこれと寸分の狂いの無い社会であり、社会的な価値観となっています。

さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。

国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。

日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6366.html
0549渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 02:51:42.14ID:vcGrk7ri
日本式の個人主義とは 困っている人を放置
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO85209440S5A400C1X12000/

日本人は「集団主義」の国民性である、という自己認識はどうも誤解のようです。米国の文化の中で育った人間からすると、組織より個人を優先させる傾向は、欧米人より日本人の方が強いと感じることがあります。

日本人の間に、「個人主義」という言葉が流行したと聞いて驚いたことがありました。その時の話の流れは確かこうです。「日本人の残業が多いのはなぜ?」と私が聞き、ある日本人は「上司や同僚の仕事が終わらない間は帰りにくい雰囲気がある」と答えました。私は重ねて聞きます。「じゃあ先に仕事を終えた人がまだ終わってない人を手伝えば良いのでは?」と。

その日本人は「自分の割り当てではない仕事を手伝う例はほとんどない」と言いました。なぜなら個人主義が浸透しているからで、しかもその個人主義の文化は「欧米にならって始まった」そうです。
0550渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 02:58:01.80ID:vcGrk7ri
私はいろいろおかしいぞ、と思いました。まず、欧米の職場には日本人が言うところの「個人主義」なんていうものは存在しません。成功している組織では、先に仕事を終えた人間は自然と同僚を手伝います。仕事の遅れには必ず原因があります。仕事の分配量に誤りがあるか想定外のトラブルが発生しているかです。当事者が解決できない問題であれば、周囲の人間が助けなければと考えるのが、チームワークを重視する欧米人の感覚なのでしょう。

どうも日本人が使う「個人主義」は、困っている人を放置してそれで良しとする「selfish(利己的)」に意味合いが近いように感じられます。本来、英語で言う「個人主義(individualism)」の意味とは、集団に所属する一員としての役割や権利を相互に尊重しあう立場のことで、「私利」が「他利」に優先されるというワガママを容認してしまっては成り立たない概念です。
0553渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 05:34:54.26ID:vcGrk7ri
1500年ころ、日本人は本当に自由だった

「ヨーロッパでは娘や処女を閉じ込めておくことはきわめて大事なことで、厳格におこなわれる。日本では娘たちは両親にことわりもしないで一日でも幾日でも、ひとりで好きな所へ出かける」
「ヨーロッパでは妻は夫の許可が無くては、家から外へ出ない。日本の女性は夫に知らせず、好きな所に行く自由をもっている」
「ヨーロッパでは未婚の女性の最高の栄誉と貴さは、貞操であり、またその純潔が犯されない貞潔さである。日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない。それを欠いても、名誉も失わなければ、結婚もできる」


不倫叩きやミソジニー(女性蔑視)による人権侵害が叫ばれる現代にあって、極めて進歩的なある種の女権論者がこの文章を読めば、ここでいう日本人女性の姿とはいったい何のお話なのか、とお怒りになるかもしれない。実はこの文章は豊臣秀吉の時代(1585年)、イエズス会の宣教師として来日したルイス・フロイスによって記された近世日本人の観察像である(『ヨーロッパ文化と日本文化』(原題:日欧文化比較)ルイス・フロイス著、岩波書店)。
0554渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 05:38:38.48ID:vcGrk7ri
 近年、江戸時代を記述する学校の歴史教科書から「士農工商の厳格な身分制度」という記述はきれいに消え去った。歴史学者による江戸期の研究が進むにつれ、江戸時代には前記4区分に代表される厳格な身分制度は存在せず、支配階級である武士以外は(――被差別民を除けば)おおむね横一線に平等であることが明瞭になったからであった。「土地と年貢に縛られた百姓」というのもまったく古い概念で、実際の農民は、農業以外に大工、石工、輸送、金融、小売りなどさまざまな「非農業分野」に携わる、今でいう「兼業農家」が主力であったことが実証されたからである。


 江戸時代を階級闘争史観でみる歴史学は古いものとなり、有名な「村八分」という近世村落における私的制裁も、実際には村落共同体の崩壊が進んだ明治以降にむしろ頻発し、近代以降に後付けされたものであるとの説が主流になってきた。
0555渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 06:03:39.11ID:vcGrk7ri
ほんとの悪代官は、まじめ人間だった!?

seitousikan.blog130.f
c2.com/blog-entry-241.html

つまり、日本社会が、共同体意識をなくし、いまや完全に個人主義社会になりかわっているといえるのかもしれません。

昔、鶴田浩二の歌に、「産まれた土地は荒れ放題。右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか」というのがあったけれど、さしずめいまの日本なら、「育った会社は荒れ放題。右も左も真っ暗闇」と言った方が、しっくりきそうです。

人がそれぞれの役割を失うということは、社会との絆を失うということでもあります。

その先にあるものは、無自覚なわがままの横行と、社会による取締りなのかもしれません。
0556渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/23(土) 06:05:40.25ID:vcGrk7ri
ほんとうにそれでいいのか。
それが私たちの目指す理想社会といえるのか。
わたしたちはもういちど考え直してみる必要がありそうです。

そして考えなおす前提として、どうも、わたしたちは、戦後の嘘と偽りの自虐史観によって、かなり汚染されてしまっていることに気付かなければならないのかもしれない。

過去を単純に悪と決め付け、眼をそらせるのではなく、真実の目をもって、歴史をもういちど点検してみる必要がありそうです。

悪代官は、実はまじめすぎる中央派遣の貧乏武士だった。

なんだか真実は、戦後の印象操作でかなり変形されているようです。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況