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宮台真司氏「掲載中止よりもマシ、Twitterで捕捉」 朝日新聞がインタビューから削除した「重要なポイント」:j-cast.com
社会学者の宮台真司・東京都立大教授(63)が安倍晋三元首相の銃撃事件について朝日新聞に語ったインタビュー記事で、「重要なポイント」を朝日新聞側に削除されたとツイッターで訴えている。
「自民党と統一教会についてのズブズブ」などについての記述が削除されてしまったという。これに対し、朝日新聞社は、「個別の記事の編集の経緯や判断には答えを差し控えます」などと取材にコメントした。 マスコミがピクリとも動かなかった問題を引きずり出した功績を称える式典と国葬をセットでお願いw >>312
そりゃ街頭インタビューで顔出して反対なんて言えないだろ(´・ω・`)フヒヒ >>303
まさに茂木に対してそう指摘されてるよね 戦後国葬されたのは吉田茂と昭和天皇だけ
安倍は天皇にならんだか 間接的に統一教会を支持していたネトウヨは国民に対して謝罪しろよ なーにが家庭の価値だよ
多数の家庭をめちゃくちゃにしてるくせに
例の動画、来ちゃった(答え合わせ終了)(´・ω・`)
青山センセ、実名出さないとどうにもならんけどどうすんの >>334
海外にバラ撒いた
血税60兆円も徹底的に究明しろ >>326
受験資格に大卒ない奴は刑務所でもあらかた取れそうだな news23はTBS唯一の良心だな
ひるおびとか酷い news23やるなぁ番組打ち切りみたいだから問答無用で飛ばしてんのかなw 国葬に反対してる奴ら臭いよなキムチ臭い(´・ω・`) 現職の総理大臣なら
国葬は当たり前
安倍ちゃんは
どうかと思うよ 宮台真司氏「掲載中止よりもマシ、Twitterで捕捉」 朝日新聞がインタビューから削除した「重要なポイント」:j-cast.com
「元首相銃撃 いま問われるもの」。記事は、こんなテーマを掲げ、「『寄る辺なき個人』包み込む社会を」などの見出しで、2022年7月19日付朝刊やウェブ版に掲載された。紙媒体(東京本社最終版)では、1面と3面に展開された。
記事は、山上徹也容疑者(41)による銃撃を受けて、凶行に至った社会的土壌に目を向け、「寄る辺なき個人をいかに社会に包摂するか」を考えていくことが大切だと宮台氏が説いている、と内容を紹介する前文で始まっている。 【news zero】“統一教会”と政治家の関係… 自民党の現職議員が証言 参院選で「票を割り振り」も?[2022/7/20] [プルート★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1658283148/ 統一教会の殉教者なのだから
そっちでやってもらう方が安倍さんも喜ぶ 国葬かそうでないかをなんでそんな気にすんの?
税金の無駄って話なら役に立たないワクチンの大量購入のが問題だからそっち先に検証しろよ 確かに貧困な喘ぐ大学生が居る一方で国葬の莫大な費用はおかしいわ 国葬よりも、統一教会の解散を目指す国民決起集会でもやった方がいいんじゃないの。 こいつマジで嫌い
態度のでかいクソみたいなおっさん 遂に自民党議員から暴露が出たか。
元から青山は自民党員じゃないから言えるな 議員なんか自分が当選するためだけにやっているだけだしな で、なんで自民が悪いって話に持っていこうとするんだ
統一協会を潰せばいいだけの話だろ 2chでも統一教会と安部の事は当たり前の話だったよね 統一の問題ある最中で国葬うんうんの話はねーわな。茂木は調子乗りすぎ。 これが本当であってほしいけど
こいつ目立ちたがりの嘘つきだから本当かどうか疑わしいとこ >>322 共産党員なのに関帝廟にお布施して信心していたりするから奴らもよくわからん 宮台真司氏「掲載中止よりもマシ、Twitterで捕捉」 朝日新聞がインタビューから削除した「重要なポイント」:j-cast.com
この記事について、日本の政治の闇を語っていないとの指摘が識者から出た中で、宮台氏が19日、ツイッターでその事情を説明しながら削除について明かした。
それによると、旧統一教会が提唱する原理を学ぶ団体の原理研究会が1970年代末以降どのように活動していたかや、自民党と教会が2000年代末以降にズブズブの関係になっていたことについて、宮台氏の元の原稿では言及されていた。
しかし、朝日の担当記者がその記述を残そうと奮闘したにもかかわらず、記事公開に当たって、それらの部分が削除されたという。 青山繁晴て基本嘘しかつかないけど
これはほんまか? ■日本操縦の一環として新宗教
1984年、若干28歳の麻原彰晃はヨガ修行道場「オウム神仙の会」を立ち上げたが、信者数は長らく伸び悩んでいた。しかし、1986年末頃に自ら出した『生死を超える』という本がヒット。出版の時点で数十人に過ぎなかった信者が急増し、半年後には千人を超える所帯にまで膨れ上がった。そして1987年7月、麻原は、会を「オウム真理教」へと改称した。
このオウムの急成長ぶりを見て、ある組織が興味を示した。
それが極東CIAの宗教セクションである。なぜCIAが宗教団体を重視しているのかというと、社会をコントロールする装置の一つと位置づけているからだ。宗教団体は巨大な集金・集票マシンでもある。政治家からすれば貴重な票田だ。場合によっては、秘密の資金源であり、選挙の際のサポーター供給源である。つまり、宗教団体を押さえることで、その国の政治もまた間接的に操作することができる。
そのために戦後、CIAが取り込んだのが新宗教系のX教会である。
X教会は韓国系であり反共主義を掲げる団体としても有名だ。戦後に立教し、冷戦初期にCIAに取り込まれた。キリスト教系のカルトとしても知られている。
https://tocana.jp/2018/09/post_18035_entry.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています