恒例・大合唱企画
◆音楽家・小林武史が『音楽の日』のために、新たな合唱曲「いろとりどりのあした」を作詞・作曲・プロデュース。
  未来を担う日本の若者たちへの想いを込めて作られたという本楽曲。放送当日、国立競技場のステージに1500人を超える中高生たちが集結し、全国に歌声を届ける。