0101渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/07/15(金) 23:52:38.54ID:p5ANxXXA 筑後川の洪水の歴史 明治維新から現在の洪水年表 http://www.qsr.mlit.go.jp/chikugo/archives/kozuichisui/cikugokozui/suigai2.html 1957 昭和32年7月 梅雨前線 6.70m 3日 〃 1959 昭和34年7月 梅雨前線 6.00m 7日 〃 1962 昭和37年7月 梅雨前線 6.40m 6日の水位、4日(6.40)、6日、8日(6.60)とピーク水位3回有り 1963 昭和38年5月 梅雨前線 6.10m 11日 〃 1963 昭和38年8月 梅雨前線 6.86m 17日 〃 1965 昭和40年6月 梅雨前線 7.02m 20日 〃 https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1630197853/810-
0112渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/07/15(金) 23:53:16.56ID:p5ANxXXA 田中さんは天井川になっていたおよそ3kmの区間を改良し、護岸補修を敢行。そして、千曲川の立ヶ花狭窄部に注目。「ここは川幅が200m。今回決壊した場所は800m。つまり、向こうで糞詰まりになっているから、渋滞している電車が行列するようなものだった」と田中さん。そこで、周辺のリンゴ畑を遊水池として契約し、何かあった場合には水を逃がすなど、河川改修をした上で放水路を作ろうと言っていたそうです。 ◆根底から考え直すべき日本の治水対策 今回決壊したのは“長沼”という場所で、そこには新幹線の車両基地がある“赤沼”も含まれており、田中さんが「名は体を表す」と言うように、洪水になると水が溜まる場所だったようです。 それだけに「1998年長野オリンピック」開催前、そこに車両基地を建設することになった際には住民らが猛反対。 https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/201910280650/detail/ 甚大被害の原因のひとつは球磨川流域の地形「ボトルネック」…専門家に聞いた浸水・氾濫時への備え https://locipo.jp/article/f9661928-a1d3-4552-b057-980c1c565cdf
0191渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/07/15(金) 23:55:38.53ID:7lnMTjT9 えっ、今日午前千葉の高校野球の中継見てやべー雨降ってきたなと思ったけどそのあとこんななっちゃったのか
0192渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/07/15(金) 23:55:38.89ID:p5ANxXXA 戻り梅雨【もどりつゆ】 返り梅雨とも。一度梅雨(ばいう)が明けたようになって何日も暑い乾いた晴天が続いたあとに,再び天気がぐずついてしまうこと。 https://kotobank.jp/word/%E6%88%BB%E3%82%8A%E6%A2%85%E9%9B%A8-646113 雨が多い 土砂災害を引き起こす大きな原因の1つは雨です。日本は世界の国々の中でも特に雨が多い国です。日本の年間平均雨量は約1700ミリ、世界の平均は約970ミリですから、その多さがわかります。しかも日本の雨は、1年を通じて平均して降るのではなく、梅雨(つゆ)や台風、秋雨(あきさめ)などの季節に、まとまって大量に降るという特ちょうがあります。このため、土砂災害も、梅雨や台風、秋雨の季節に起きやすいのです。 なお、台風は大雨を降らせるだけでなく、風や高潮(台風の低気圧や強い風が原因で、海の表面が盛り上がり、それが岸に押し寄せること)の被害をもたらすこともあります。日本には平均して年に10個ほどの台風が上陸します。 http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-02.jpg http://www.sabopc.or.jp/library/landslides_in_japan/
0197渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/07/15(金) 23:55:44.51ID:p5ANxXXA 川は急流が多い 山が高くてけわしいため、そこから流れてくる川はみな、こうばい(かたむき)のきつい急流です。よその国のおもな川と比べてみてください(グラフ)。日本の川は、川というより滝といったほうがいいくらいです。 川のかたむきがきつくなるほど水の流れは速くなり、流れが速いほど、川底や岸の土をけずる力も強くなります。山からけずりとられた土が下流に運ばれ、川底に積もると、洪水(こうずい)の原因になります。 http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-07.jpg