第一次安倍政権だった2006年、
すでに国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性が指摘されていた。

にもかかわらず、ときの総理大臣だった安倍晋三は、
「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、
一切の対策を拒否していたのである。

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