>>102
俺は亡くなって数か月過ぎて
父親の部屋を奇麗に掃除していたら
テーブルの上の球根が秒ぐらい揺れ続けたことだな。
振動も風もないのにでかくて重い球根だけごろんごろんと揺れ続けた。
お礼言われてるみたいで泣きそうになった
父親はきれい好きで俺はゴミ為五郎だからな。